むーちゃんみたいな男の娘が、いるんだ。
その男の子は、社内で、1人だけ私の秘密を知っている。
映画館通いの時に、ちんこを舐め廻され相手だった。
お互いに顔確認して、びっくりだった。
直ぐ止めて、居酒屋にて誘い。
口止めの交渉した。
「大丈夫ですよ(^-^*)
先輩の秘密は、守りますので、安心してくださいね。
そのかわり今晩私を、抱いてください。」
って、脅された。
「男性は、無理だよ。」
「大丈夫私の家に来てください。」って、お持ち帰りされた。
自宅の玄関には、不思議な事に女性モノのブーツやヒールなどあった?
「誰かと同居か?」
「へへぇ、内緒です。
飲み直ししましょうよ(´▽`)」って、招かれて上がった。
部屋の中は、凄く綺麗です。
とても独身男の子の部屋とは、思えなかった。
綺麗好きなんだなぁ?
リビングの椅子に座り、水割りを作ってくれ飲み始める。
「本当に誰にも、言うなよ。」
「人にはちょっと1つ位秘密ありますよ(´▽`)
先輩のおちんちん立はだもん、みんな狙うよ。」
「私は、本当に欲望の処理だけだから、ゲイではない。
私にはまだ妻子いる見なんだよ(泣)
だから君と、その~う、身体のなんだ。」って、説明しにくい。
隣にぴったり寄り添いながら、太ももからちんこを触られる。
こちらは、弱味あるので好き勝手に触られる。
少しずつ服も、脱がされた。
興奮してハイピッチで、飲み過ぎたのか?
あまり飲んでないのに、眠気が。襲った。
簡単に潰れ私ではないのに、目の前がボヤけてきた?
「すまん、酔ったみたいだなぁ?」
「もう~ぅ、約束したに酷いよ。」って、抱きつかれた。
「少し休む?」
「ああ、すまん。」って、安心した。
そのまま寝てれば!逃げれる。
隣の部屋に肩借りて、運んでもらった。
これまたピンクの部屋だった。
かわいい熊のぬいぐるみとは、女の子仕様の部屋だった。
意識朦朧して、ベッドに倒れた。
「おとなしくしててくださいねぇ。
私用意して来ますのでね(´▽`)」って、お腹を
「ポンポン」って、叩かれた事までは、記憶あります。
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