普段は男の子らしく振る舞うように気をつけてますが、彼の前では「女」になります。
その二重生活は悩ましいです。
普段の日常生活の中で、ついうっかりして
女っぽい動作や口調になることもありますし、彼の前で「女」にならなきゃいけない時に自分のことを僕と言ってしまうこともあります。
それでも、彼に愛されたくて・・・以前のパパとのお付き合いでも私は心から愛してしまいます。
だって体を捧げたのですから。
でも・・・彼は違うかも知れません?
彼にとって私はただのセックスフレンドに
過ぎないのかも知れません。
だから?・・・何度か彼にハッテン場に連れて行かれました。
夜のハッテン公園に女装した私が行くと、
やっぱり男の人たちが近寄って来て、話かけながら、女装した私の体を触り、撫で回します。
それで、甘い声で身悶える私の姿を、彼は少し離れて見てます。
彼に見られてて恥ずかしいのに・・・淫らな私は痴態を晒してしまいます。
その上で、彼は、私をアパートに連れ帰り、
Sっぽく私を虐め、言葉で辱めます。
「翔子、お前、感じてたな?淫乱女だな。
忘れるなよ、お前は俺の女房なんだぞ。
今夜はお仕置きしてやる。」
と言いながら、私を責め苛みます。
「ああ・・許して、貴方・・・お願い・・。」
と言わされながら、彼の固く勃起した肉棒で
何度もアナルを貫かれます。
私は淫乱オカマに堕とされ、彼の所有する
奴隷女にされてます。
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