彼は、僕にとってパパに続く2人目の男性
でした。
僕は・・・ひとたびアナルを犯されたら・・・その
男性に全てを捧げたい、尽くしてあげたい、
と思います。
だから・・・僕は、彼の逞しい胸板に顔を寄せて、上目づかいの甘えた目で
「貴方好みの女になります・・・可愛がって・・」
と、涙目で言いました。
アナルを犯される、ということは、彼に征服され所有されたということです。
彼は、僕の頭を優しく撫でながら
「可愛い・・・お前を妻にしたい・・・。」
と言ってくれました。そして
「お前はステキな男の娘になるよ。俺が仕込んでやるからな。」
と囁き、女装することと女口調で話すように指示されました。
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