それから一瞬の間をおいて、男は腰を動かし始め、抜き差しのピストンを始めました。
ちなみに、いつの間にか彼はゴムを装着してました。
最初はいわゆる正常位で、その後は四つん這いの後背位で、貫かれました。
男は精力的で、僕は息も絶え絶えで泣くばかりでした。
「おおっ、良く締まるぜ。あんまり使い込んでねぇな・・・可愛い奴だ・・・。」
と、彼は呻きながら叫ぶように言いました。
「ああっ、もう・・もう、ダメっ・・・僕・・・
変になっちゃう・・・助けて、お願いっ・・。」
と、僕はあられもなくヨガリ啼いてました。
彼は僕を荒々しく犯しながら
「お前は、もう、俺の女だ。」
と叫びました。
僕もそれに応えて
「あたしは・・・貴方の女・・・。好きなように私を犯して・・・。」
と、啼きながら言いました。
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