やがて、そのオジさんは僕のアナルにたっぷりとゼリー状のローションを塗りつけて指でアナルを弄りました。
あの、愛するパパに捧げたアナルに指を出し入れします。
と同時に、僕の半勃起したペニスを咥えて、舌で舐め回し、おしゃぶりしました。
僕は、ペニスとアナルを、前から後ろから
刺激されて・・・「ああ・・もう・・」と半泣きしました。
それから・・・彼の勃起したペニスが僕のアナルに押し当てられました。
(ああ、いよいよ犯される・・パパに仕込まれたアナルに、違う男のペニスを突っ込まれる!)と感じてました。
でも、パパに処女を奪われた時と同じようにアナルが、括約筋が抵抗しました。
彼は焦りながら
「体の力を抜くんだ。深呼吸しろ。処女でもあるまいに。」
と言いました。
暫く悪戦苦闘してから・・・男のイキリ立った肉棒が少しずつ僕のアナルをこじ開け割り
裂いて侵入してきました。
「あ、あ、・・怖い・・・怖いわ、もう・・・許して」
と、僕は女口調になって泣きました。
そうして、男の肉棒は、その根元まで僕の
直腸内に収まりました。
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