オジさんは僕の隣に密着して腰を下ろして、
改めて僕の細い腰を引き寄せながら、僕の
唇を奪いました。
口づけを受け舌を絡め取られながら、僕は
男性に犯される悦びを期待して興奮してました。
あのパパを愛してる筈なのに・・・今は別の男に抱かれたいと思ってる自分が居ました。
それから、オジさんの手が僕の乳首をTシャツの上から撫で摘まみました。
「ああんっ・・・ダメぇ・・・。」
と、僕は女の子みたいな甘え声を出してました。
オジさんの手は更に僕の腰を這い回り、
そして、僕の太腿から股間をジーンズ越しに撫で上げます。
そして、オジさんは僕の手を取り、彼の股間に導きました。
オジさんのペニスはもう固く勃起してました。彼は
「可愛い坊や、俺のこのチンポで、お前を
女にしてやる・・・。」
と言いました。
それから、僕はオジさんに手を引かれて、
奥の間の万年床に連れていかれ、布団の上に引き倒されました。
彼は焦ったように自分のズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を露わにしました。
そして、僕のTシャツを脱がせ、ジーンズを
脱がせました。
僕はブラジャーこそ着てませんでしたが、
女性用のピンク色のパンティを穿いてました。
彼は、パンティだけの姿になった僕の肢体を見つめ、ゴクリと唾を飲み込んで
「すげぇ、色っぽいぜ。たまらんな・・・」
と呟き、僕の体を布団の上に組み敷いて、
僕の首筋から胸と乳首辺りを舐め回しながら僕の太腿と股間に手を這わせました。
「へへ、お前もチンポおっ立ててるじゃねえか・・・男に犯られたくてウズウズしてんだろ?・・・スキモノのオカマ小僧め・・。」
と、嬉しそうに彼が言いました。
そして、僕の薄物のパンティを剥ぎ取りました。
「ああん・・いや・・恥ずかしい・・・」
と、僕は媚びを含んだ嬌声を洩らしてました。
僕は、あのパパだけを愛していた筈なのに・・・だからこそ、パパにアナルの処女を捧げたのに・・・なんて淫らなんだろう、と自分でも驚いてました。
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