先のコメントには書きませんでしたが、らくさんが乳首でドライしてしまったというのを読んだ時点で、絶対に堕ちてしまうだろうとは思っていました。
「女にされる」感覚は、私も実際に体験していますので良く分かります。
「女にされてしまった」「男に戻れなくなった」という後悔よりも、「女にして貰えた」「男を捨てる事が出来た」という感激の方が大きいと感じているのではないでしょうか?
私もメス堕ち願望がありながらも、元々はノンケですので、男と女の間で気持ちが揺れ動いた時期がありました。
乳首やアナルオナニーだけで逝けるようになっても、生身の男性に対する拒否感は完全には無くなりませんでしたし、本当にメス堕ちしてしまって戻れなくなるのが怖いという気持ちも消し去れませんでした。
でも、私もらくさんのようにリアルで男性に抱かれて、本当に「女」として逝かされた瞬間に完全に堕ちました。
何故今までこの気持ちになれなかったのか不思議に感じる程、目の前のペニスが愛しく思えました。
私の場合、自らの意思でそうなろうとしていましたので、そう思えた事はとても嬉しかったです。
今まで飛び越える事が出来なかったハードルを、遂に飛び越えられたような達成感を感じました。
その時、自分は(見た目は)男でありながら、ペニスで犯して貰う女として生きる事が本当の姿なんだと自覚しました。
そして、そういう気持ちにさせてくれた男性に感謝しました。
らくさんも、おそらく私が感じたのと同じような感覚になられたのではないですか?
もしそうであれば、女に堕とされたというより、女にして貰えたという感謝の気持ちを持って、彼氏さんとお付き合いされてはいかがでしょうか?
今後、彼女との関係など解決すべき問題が残っているとは思いますが、そういう事も平和的に解決される事をお祈りしています。
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