マテガイさん、ありがとうございます。
彼女とのエッチが終わった後、彼女がシャワーを浴びにいったので、その間に男性にメールしました。
彼女とエッチが出来たこと、彼女と自分を少し重ねてしまったこと、そして、アナルが疼いて欲しくなったことです。
その日は、そのまま彼女の家に泊まりました。
翌朝、男性メールを見てびっくりしました。
カチカチになって我慢汁が垂れたちんぽ複数枚と数々の大人の玩具の写メと一緒に、今から気持ちよくしてあげるからおいで、と一文だけ。
僕のものはすぐに硬くなり、アナルもヒクヒクします。
男性に、今から大丈夫ですか?とメールすると、
大丈夫。彼女は大丈夫?と返事がきたので、
はい。今からいつものところに行きます、と返信しました。
彼女はまだ寝ていたので、そのまま静かに部屋を出て男性のもとに向かいます。
いつもの場所には既に男性がいて、車に乗り込みました。
乗り込むなり、これ付けてって袋を渡されました。
中をみると、ローションとUFO(乳首用のバイブ?)が入っていて、
男性「ホテルにつくまでそれを付けて。君のために買ってきたんだ。」って。
どうしても付けないといけない雰囲気だったので、UFOを装着すると、男性にすぐスイッチを入れられました。
えっ!何これ!
めちゃめちゃ気持ちいぃ。
両方の乳首を舐められてるみたい。
男性は、感じている僕を横目に楽しそうに運転してました。
ホテルにつく頃には、僕はちんぽが欲しくてしかたなくなっていて、部屋に入るとすぐさま男性のズボンを脱がしちんぽをしゃぶります。
僕「はぁ…はぁ…これが欲しかったんです。やばぃ…ちんぽ美味しい」
みたいなことを言ってたと思います。
男性「まだダメだよ。もっと乳首で感じてるとこ見せて」
と、UFOの振動を変えながらの全身愛撫。そんなことを一時間くらい続けられて僕はおかしくなりそうでした。
すると、突然逝きそうになってきてます。乳首が気持ち良すぎるのか、全身愛撫がよかったのか分かりませんが、確実に絶頂が近づいてきてます。
僕「ぁっ…ぁっ…やばいです…イキそぉ…ぁ…あっ…逝く…乳首で逝っちゃう…ぁぁ逝くぅ~…」
ドク…ドク…ドク…ドク…ドク…
といつもの射精感がゆっくり長く来る感じで、実際に射精はしていませんでしたが、すごく気持ちよくて少し痙攣していたかもしれません。
男性「まさかいきなり乳首で逝けるようになるなんて思ってなかったよ。やっぱり君は男に抱かれるほうが合ってる。じゃあ、次は後ろで逝かせてあげなきゃね。」
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