そのあと、さんざん寸止めを繰り返された僕は、もう気が狂いそうでした。いつもなら逝かせて欲しい気持ちしかないと思うのですが、それ以上にアナルが疼いてしかたありません。
それを見計らったように、どうして欲しい?
の一言。
僕は、何か糸が切れたように、ちんぽを入れて下さい…僕のアナルにちんぽを下さい…とお願いしていました。
次の瞬間、痛みは全くなく心地のいい圧迫感のようなものが拡がって、こんなものかと思っていたら、
ぁ…っ…はぁん…ぁはぁっん…
あれ?
変な声が勝手に…ぁん…ぁ…ぁあん…
男性「ちょっと動かしただけなのに、女みたいな声出てるよ。もっと可愛い声でなきなさい」
本当に男性は、ゆっくりピストンしているだけでした。なのに、僕の体おかしくなっちゃったのかな。
勝手に声が出るし、気持ちいい。おもちゃと全然違います。
僕「ぁ…あん…やばいです…。ちんぽ…気持ち…いぃ。」
男性「やっぱり君は素質があるよ。どうだ?本物ちんぽは?気持ちいいだろ?今日で女なんか抱けない体にしてあげるからね」
僕「はい。もっと…ちんぽ下さい…。いっぱい突いて…下さい。」
本当はもっと恥ずかしいことを言われたと思いますが、僕は男性の言葉責めとアナルに快感に夢中でした。
男なのに男性のちんぽを受け入れて、その快感に酔いしれてぁんぁん言わされている自分にすごく興奮していました。
でも、本当に気持ちよくて…
ちんぽが大好きになりました。
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