人それぞれだと思いますが、例えばリバの人はどんな状況でも勃起するんだと思います。
しかし、タチもウケも出来るというリバじゃない限り、ゲイであろうが、ノンケであろうが、タチかウケかどちらかに寄ってしまうんじゃないかと思います。
ベアさんのようなバイの人は、男に対しても女に対しても、「タチ」として振る舞えるという状態だと思います。
相手が男でも女でも「犯す」事が出来るわけですよね。
つまり、相手の性別に関わらず、ペニスで「犯す」事で快感を得れるわけです。
でもアナルに挿入されるという事は「ウケ」ですよね?つまり「犯される」という状態です。
「タチ」は「犯す事」で快感を得る。
「ウケ」は「犯される事」で快感を得る。
快感の得られ方が全く逆です。
ノンケの場合、男はタチであり女はウケです。
という事は「ウケ」として快感を感じているという事は「女」になっていると言えます。
ベアさんが勃起しないのは、ズバリ、アナルで感じて「女」になってしまっているからなんじゃないでしょうか?
私は、本来ノンケなんですが、アナルが性感帯として快感をもたらすようになり、そのアナルを「犯される」事で逝くようになると、いつしか、アナルを「犯され」ないと逝けなくなりました。
それまでは、「逝く(快感を得る)」=「犯す」だったのが、「逝く(快感を得る)」=「犯される」になったのです。
要するに「犯す」事では快感が得られなくなったので、「タチ」が出来なくなりました。
「タチ」が出来ない、でも快感は得たい……当然「ウケ」にのめり込みます。
そうやって「ウケ」にのめり込むという事は、常に「女」であるという事になるので、必然的に「男」を放棄する事になります。
すると、股関にぶら下がるペニスは単なる排泄器官に成り下がり、もはや性器の役目を果たさなくなりました。
要するに勃起しなくなったのです。
今や、どんなに刺激を与えても仮性包茎の亀頭は露出せず、快感も得られません。
誰かに抱いて貰ったとしても同じで、どんなに弄られても勃起しません。(笑)
でも、そうやって男の人に弄ばれ「役立たず」と馬鹿にされながらも、アナルを犯される事でフニャフニャのペニクリからトコロテンすると喜んで貰えます。
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