あれから高校を卒業するまで両親の目を盗んで数回、いや何十回と兄は俺の口に精液をぶちまけたのでした。
しかし、兄が社会人となってからは、街のマンションで一人暮らしをするようになり、数年間はフェラと言う物を忘れていました。
去年の春、俺が社会人になって兄のマンションで一緒に暮らすようになりました。
最初のうちは、昔の映画にあったようにお互い彼女を部屋に入れるときの合図として、幸せの黄色いハンカチをドアノブに巻き付けていたのですが、彼女とも別れてしまうと性処理に困ってしまい、また兄とシックスナインでお互いのチンポを頬張ってしまうんです。
そのうちそれが興味を持ち出し、今では兄と一緒に風呂には入るし、酒が入ると一緒のベッドでお互い全裸で過しています。
今では俺が兄のアナルにチンポをいれて性欲を吐き出しているのですが、兄は俺のアナルにチンポを入れようとしません。
「兄貴、俺はいつでも兄貴のためだったら尻の穴を差し出す覚悟だから。」そう思っているのですが、いつになるやら、、
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