親の愛や兄弟愛、友達の友情という名の愛、恩師の愛、先輩の愛、後輩の尊敬という名の愛、そして恋人の愛。人それぞれ表現方法は違ってもどれも必要な愛だと俺は思うよ。よく自分は愛情不足だっていう人がいるけどカウンセラーの友達がね言ってたんだけど、たくさんの愛に囲まれててもそれを受け入れないのは自分なのに自分は愛情不足で育ってきたって自分自身が勝手に思い込んでる人が多いって。ひょっとすると君のことだけを愛してくれてるのにそう感じられない自分の心はありませんか?自信をもってください。
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