私は繁華街へ出た、ウィンドウショッピングを楽しみ、オープンカフェで一休みそ
んな日を過ごしていた。
はっきり言って男の時はそういうのが苦手だった、恋人と一緒にいるときも正直退
屈に感じていた。
しかし、女性に変身すると頭まで女性化するのか逆にそういう休日の過ごし方が楽
しく思える。
道行く男は自分を見ては振り返る、そんな視線も快感に感じていた。
そんな時間楽しい時間も過ぎ、少しずつ暗くなり始めた時にその時は来た。
後ろから声がかけられる。
「ねえ、一人で何してるの?」
ナンパかよ、男の時でもしたことないのにまさかされる側になるとはなあと思いつ
つ、思わず振り返る。
ドキッ
目の前には、大学生ぐらいの年齢で爽やかな感じのモデルのようないい男がいた。
何故だろう、急にドキドキしてきた。
「退屈だから少しブラブラしてた。」
「一人で?」
「ホントは友達と遊ぶ予定だったんだけど、向こうが急に用事が入っちゃって」
「そうなんだ、それって彼氏?」
「違うよ、女友達。彼氏いないし」
とりあえず、今この目の前にいる男から離れたくない気持ちが抑えきれずに勝手に
話しを作ってしまう私。
「それなら俺と遊ばない?」
「うん、いいよ!」
私は即答していた。
彼の名前は、雄吾と言った。
私はさすがに市川由衣とは言えなかったので、由貴と名乗ることにする。
私は彼とドライブをし、一緒にレストランで食事をする。
ちなみにカラオケは断った、女の子の歌なんて歌った事ないし。
今日の今までで一番楽しい時間。
一緒にいるだけでドキドキするし、とにかく彼のことを知りたいと思った。
まあ、向こうの質問にはウソばっかりの答えしかしていないけど。
レストランを出て車に乗っている時に彼から声をかけて来た。
「由貴ちゃん、ホテル行かない?」
「・・・・・、うん。」
私はその誘いを受け、私たちはホテルへ入る。
最初に私がシャワーを浴びることになり、シャワーを浴びていると今までとは比べ
物にならないくらい緊張してきて、心臓がドキドキしっぱなしでもう破裂しそうだ
った。
シャワーを浴び、雄吾がシャワーを浴びている間もそれは収まらない。
雄吾がシャワーから出てきた。
彼にベットに押し倒されると彼とディープキスをし、彼に愛撫をしてもらう。
どれもが新鮮でかつ快感だった。
「由貴ちゃん、乳首立ってるよ?」
「え?」
雄吾が乳首を摘んだり、舌でころがしたり、吸ってくる。
体中に電気が走ったような感覚。
「ひゃん!!」
「気持ちいい?」
「うん、もっとして欲しい」
雄吾は片手で胸を揉みながら、もう片方の手を下の方に伸ばす。
「こっちも濡れてるけど?」
「いやだあ、恥ずかしいよお」
雄吾は私のクリトリスを弄り始めた。
「はぁ...はぁ...はぁ...んん... ああん!!」
思わずこんな声がもれてしまう。
「由貴ちゃん、僕のも気持ちよくしてくれない?」
「うん」
そういうと私は雄吾にフェラチオを始めた。
くちゅっ ちゅばっ ちゅばっちゅっっ
ちゅぱっ ちゅぱっ ちゅぷっ ちゅぱっっ
「フェラ、すごく上手なんだね。」
「そお?」
私は一心不乱に雄吾のものをしゃぶり続けた。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ...
ちゅぱっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、ちゅぷっ...
「由貴ちゃん、もういきそうだよ。あ、あ、」
どくっ、どくん、びゅびゅびゅっ...!
口の中に熱くて苦い感覚が広がる。
私の口でイってしまったみたい。
口で綺麗にしたあとにまた私は彼のチンポを擦り始めた。
あっという間にまた大きくなる。
「もう、こんなに大きくなっちゃったね
「由貴ちゃん、入れていい?」
「うん、来て」
ぬぷ...ぬぷっ...ぬぶぶぶ...ぬぶぶ...
雄吾のが自の中に入ってくる。
「あ...あ...はぅ...」
「奥まで入ったよ...」
「うん...暖かい...」
彼は腰を動かし始めた。
じゅっぷ、ずぷっ、じゅぽっ、ずぷ、ずぷ...
「はっ、はっ、はっ、はあっ...」
正直言って物凄く気持ちが良かった、今まで仕事でSEXはしたけど。
それだけでも男の時とは比べ物にならないぐらい気持ちよかったけど、それよりも
はるかに気持ちよかった。
じゅっ、ずっ、ずっ、ずぷっ、ずんっ...
彼の腰のピッチはどんどん大きくなる。
「い...い...あぁ...いい...」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
「あん!はぁん!ああっ!はぁっ!」
私は段々わけがわからなくなってきた。
「いやぁっ!もう!イク!いやぁあ!」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「イク!い...あ...は...ひぃうっ!」
びくびくびくっ!びくんっ!
全身が痙攣して、私は絶頂を迎えた。
その後、私の中に何か暖かい物が入ってきた。
彼も私のでいってくれたみたい。
中に出されたにもかかわらず、満たされた気分があった。
その後私は雄吾と分かれ家路についた。
「男とSEXしちまった・・・・・」
そう呟くと嬉しいような気分と嬉しくないような気分が交じり合い複雑だった。
家に無事に着き変身を解く。
シャワーをもう一度浴び、着替え終った時に
ピンポーン♪
家のチャイムが鳴った。
誰だろう?こんな時間に・・・
そう思いながらドアを開けると、一人の女性が立っていた。
「こんな時間にゴメンなさい、伸彦。厚かましいのは分かってるの」
目の前に佇む女性、それは俺がついこの間までサークルに入るまで付き合っていた
女性、加奈だった
「加奈、どうしたの?」
「うん、上がっていいかな?」
「いいけど?」
別れてから初めて会った、ただ昔と違って彼女を見る視点がどうも服装、使ってい
る化粧品をみてしまう。
当然口にはしないが。
彼女の話はもう一度自分とやり直したいとのことだった。
他に好きな人が出来たと言って一方的に別れられたが、向こうが遊びと気がついた
らしい。
勝手な言い分だなと思いながらも彼女の話だけを聞き、俺は彼女とSEXをした。
「あああああ!伸彦!伸彦ッッ!」
そんな加奈の声を聞きながら、何か違和感を感じていた。
今までSEXは好きだった、今でも好きだ。
ただ・・・・・
自分はこれを望んでいないのではないか?
私が望むのは・・・・・
次の日の朝、加奈を近くの駅まで送って、彼女に告げた。
「ごめん、加奈。やり直すことはできない」
「なんで?どうして?理由を言ってよ!!」
「決して、お前が悪いんじゃないんだ。決して」
「そんなの分けわかんないよ!!」
「ゴメン、もっといい男を見つけてくれ」
そう言うと俺は涙を浮かべる加奈を置いて駅から立ち去った
加奈は悪くない、悪いのは俺だ。
新たな人生に目覚めた・・・・・
俺はその足でサークルの事務所に向かった。
「伸彦君、どうしたの?」
「ごめん、会長に会えるかな?」
「それはいいけど、ちょっと待って問い合わせてみる」
そう言うと受付の彼女は受話器をとり、会長に問い合わせてくれた。
「伸彦君、会ってくれるって、会長室に直接行って貰える?」
「ありがとう」
そう言うと俺は会長室に向かった。
会長室のドアを開ける。
「失礼します、会長すみません。お時間頂いて」
「どうしたんだい?急に」
「お願いがあるんです。俺、いや私、女として人生を歩みたいんです。」
「どうして、また?」
私は全てを話した、雄吾との一日のこと加奈との夜のこと。
そして、加奈とのSEXで自分が女として生活やSEXを真に望んでいる事に気が
ついたこと。
「そうか・・・・・分かった協力しよう」
「ありがとうございます!!!」
数ヵ月後
「優!!遅刻しちゃうよ!!!」
「ちょっと、聡子待ってよ!」
「早く早く!!」
私は伸彦という名前を捨て、優という新たな名前と身分を手に入れた。
今私は全寮制の女子高の高校1年生だ。
もちろん、周りは私が元男だとは知らない。
この体は子供生めるし、仕草と言動に気をつければばれる事もないし、最近はそれ
も無くなって新しい自分が板についてきた。
友達も出来たし、後は彼氏を探すだけ。
周りでは美少女として有名で結構道端で告白される事も多い。
この人!って人にはまだ巡り合えていない。
もっともっと楽しもうと思う!!
私は新しい人生を手に入れた。
END
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