翌朝も昨日と同じ電車の同じ窓際に滑り込みました。
いつもより車内が混んでいました。
2駅過ぎた頃、手が伸びてきました。
お尻から腰、ためらう様子もなくブラウスの裾から入ってブラジャーで止まりました。
そうよね、角度が悪いのよと思い、壁に寄りかかるようにして少し前を向きました。痴漢が私の真後ろに回り電車の揺れに合わせて身体を密着してきました。
痴漢の手がブラジャーを押し除けて、乳房に直接触れました。温かい指先がゆっくりと乳首をなぞるように動きます。
私は興奮と気持ち良さで脈が早くなるのを感じていました。
なんだか汗も出てきて、めまいのような感覚になり、
慌てて電車から降りて、ホームのベンチに腰掛けました。
走り去る電車のドアの所に立っているスーツ姿の男性を、なんとなく見つめていました。
※元投稿はこちら >>