いま私は妻とはほぼSEXレスに近い状態です。まだ妻は38歳なのにセックスは月一回か2ヶ月に一回くらい。
少し不満はあるようですが彼と付き合う前から回数は少なかったのであまり不審には思われてません。
欲求不満の分は子ども達の教育の方にぶつけてるようです。
最近は男性も毛深いのを避ける傾向が世間一般でも強いので脚や脇の体毛は剃っていてもそれほど不審には思われませんが
さすがに股間は言い訳できないのでパイパンにはしていません。
彼はショーツを脱がせたとき陰毛があった方がエロくて良いからパイパンでなくても構わないと言ってくれてますが、
ショーツからはみ出さないよう左右と上の方は剃って整えています。
今後完全にSEXレスになったら思い切ってもっと剃って女性のようにペニクリの上に縦に細長い形に整えようと思っています。
話がそれました。
しばらくそうやってるとだんだん彼が高ぶってきて口内で発射しそうだと分かります。
そこで爆発前にお口を外します。ここで爆発したらしら次の発射態勢になるまで時間かかりますからね。
私のオマンのこの中に出してもらわないと。
彼のおチンポは私の唾液で濡れてぬらぬらと輝いています。ああ・・ 欲しい。
私はベッドの上に上がり仰向けになって、腰に枕を当ててお尻を両手で持ち上げ、両脚をM字に広げてアナルマンコを
彼の前に曝け出し、「うん・・ 早くぅ あなたのおチンポちょうだい」と甘い声でおねだりします。
横の鏡をチラっと見るとそこには全裸で胸に少しの膨らみがあり、お腹も少しポコッと出た中年の女の姿があります。
その女が自ら股を開き、男におチンポを挿れてとせがんでいる・・ それが自分の今の姿だと嫌でも認識してしまいます。
彼が私の脚を掴み、「ああ、挿れるよ 陽子 種付けしてやる 俺の子を孕め」と言って私のオマンコにローションを塗り
ぬらぬらと輝くおチンポを私のオマンコにあてがい一気に押しつけてきました。
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