続きです。
僕が、1度逝かされて、ちょっといっぱいいっぱいになってたのに、最初のおじさん2人が交代して、僕のザーメンを飲んだおじさんが僕の口に臭いペニスを押し込んできました。
もう1人の、僕にザーメンを飲ませたおじさんが、僕の右側のシートに座り、僕の乳首や太腿を愛撫してきました。
2人目のおじさんの陰毛からは、かなりオシッコ臭がしていて、咥えさせられてるのも屈辱的でした。
「ほら、しゃぶれよ。チンポ好きなんだろ?」
おじさんに命令されて、臭いペニスをフェラさせられている事がもっと屈辱的でしたが、同時に強制されている事に興奮してしまいました。
おじさんの臭いペニスをフェラしてる時に、僕の身体を弄っていたもう1人のおじさんが、指先で乳首を摘んで、捻ったり、引っ張ったり、乳首の先を撫でたりしてきてきました。
恥ずかしいけど、その時、僕は、オンナになっていました。
僕の口を犯しているおじさんが、腰の動きを速くしてきました。
「ねえちゃん、たまらないぞ。お前の口を犯してやるよ。ああ〜、出そうだ。」
「んっ!んんんんんっ!んんっ!」
乳首を愛撫されて、我慢できなくなっていた僕の頭をおじさんは押さえ込んで、僕の口内に臭いザーメンを射精しました。
僕は、すっかり、成人映画館にたまっている変態の知らないおじさん達の性の玩具にされていました。
「おや?ねえちゃん、チンポ大きくなってきてないか?」
おじさんに気付かれたけど、僕のペニスは、おじさん達の玩具になりながら、敏感になった乳首を弄ばれて、興奮で硬くなりかけていました。
「このおねえちゃん、可愛いよな。若いし細いし。乳首もピンクだし。俺たちも混ぜてくれよ。」
さっきまで、ポッチャリダした女装のおばさんを取り囲んでいたおじさん達も、僕の身体に群がるように参加してきました。
そこからは、とにかくおじさん達の玩具にされた事と、身体が震えるほど感じまくったことしか覚えていません。
でも、おじさん5人のかなり臭うペニスを咥えて、生臭いザーメンを5人分飲まされたことと、僕も3回射精させられたことはなんとなく覚えています。
おじさんの中には、足りなかったようで、僕の顔の前で自分でシコシコして、僕の顔からTシャツにかけたおじさんもいました。
おかげで、帰りは、チノパンの下はノーパンで、ザーメン臭いTシャツを着て帰る事になりました。
カレシは、薄辛い中で僕の痴態を動画で録画していて、今でも時々その動画を流されながらエッチされています
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