最後です。
彼とのSEXの時彼は徹底的に言葉責めをしてきます。寝室のベッドの横と後ろに大きな鏡が置かれて二人のSEXの痴態が映されています。
「この変態 鏡を見ろ お前は男なのにこんな女の格好して男に抱かれてるなんてド変態だな」と責めてきます。
鏡に映った女の姿の私・・ 「ああ、いや 恥ずかしい 言わないで」とイヤイヤする私。
「女の格好で男のチンポ咥えてる姿を奥さんが見たら何というかな」
「子どもの見てる前でお前が男に抱かれてる姿を見せてやろうか」
「今夜種付けして孕ませてやる お前は今日から父親から母親に変わるんだ」
鏡の中の私の痴態を見せつけられての言葉責めに私の被虐心は逆に燃え上がっていきます。
完全に男のプライドを折られ、男に征服され従属させられている自分の姿が今の自分・・ もうここからは逃げられない。
散々なじられ、激しく愛撫され、最後は熱い精液をアナルマンコの奥深くに発射されて女の悦びに打ち震える・・
残りの人生を女の人生に塗り替えられて生きて行くんだと思い知らされて今夜も彼に抱かれています。
こうなってしまったことを妻と子に申し訳ないなと最初は思ってましたが今は後悔していません.女の悦びを知ってしまった以上ずっと隠して女として男とSEXし続けます。
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