先生は元は大きな総合病院から校医に派遣されて来たそうですが、大学の近くでクリニックを開業しながら、定期的に校医もしているみたいです。
傷口の診察と薬を塗ってもらうのですが、学校の医務室では他の生徒に見つかるかも知れないので、クリニックに通うようになりました。
また午後の診察が始まる前の看護師が休憩でいない時を指示されました。
学校ではズボンとパンツをずらしてお尻だけを出して診てもらったのですが、クリニックでは下半身は全部脱いで診察ベッドで四つん這いになるよう言われました。
「彼に可愛がってもらう時のポーズだからいつもやっているだろう? そう、そう、足を開いてお尻を突き出して!」
アナルセックスのことは完全にばれているし、先輩のせいでマゾ性に目覚めていたので、見られながら触られるためにアナルを突き出すことに興奮していました。
塗り薬のおかげで中の痛みも薄らいできた時、奥に方まで内視鏡で診てあげるから浣腸をすると言われました。
今までもセックス前に浣腸はしていたのですが、先生からは注射器で入れられました。
それも一度ではなくお腹の中がすっかり無くなり、ぐったりするまでされました。
そして四つん這いにされお尻を高く突き出すポーズにされました。
「カメラを入れる前に奥の方までほぐす必要があるから、指で肛門拡張するからね」
二本の指で中を掻き回すようにされ思わず声が出てしまいました。
先輩からも何度も指を入れられていましたが、先生の指の動きはすごい快感を感じてしまいました。
「気持ちよかったらいつでも声を出していいからね」
先輩の指よりもずっと感じてしまい、声も思わず出てしまったのです。
それから指の本数が増えたり減ったりしながら弄られて、先輩に教えられた女の喘ぎ声が出ていました。
「なかなかいい声で泣くね、彼にだいぶ躾けられたのかな?」
それから先は声を抑えることができないまま、これがメスイキ? と思われるすごい快感に襲われました。
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