続き
暫くすると彼の息づかいもだんだん荒くなってきて突く、引くの動きも激しくなってきます。
「は、は、良いぞ。締め付けスゴい。こんなに良く絞まるマンコは滅多にない」
「あああ・・ あふぅ う、嬉しい」私も大きく女声で答えます。私の股間もジンジン熱くなってます。
そして一瞬彼の動きが止ったかと思うと思い切り力を入れて奥まで突いてきました。
一回、二回と。そして最後は「おう!」とうめき声を出して射精したようです。
私の上に脱力したように覆い被さってきて、しばらく肩で息をしながら大人しくしていました。
その後、身体を起こして私のアナルからヌプンと引き抜きました。そして「お掃除フェラしてよ」と私に言います。
私はベッドの上で身を起こし、横で仰向けに寝転がってる彼の股間に手を伸ばしてスキンを取ります。
スキンの先端には彼の精液がたっぷり溜まってました。それから舌でゆっくり彼の精子まみれの半勃起したオチンポを
「ん、ん、んん・・」と舐めてお掃除しました。
「なかなか良かったよ。絞まりも良いし、慣れたら男がスゴく喜ぶオマンコになるよ」と褒められて
「嬉しいです。あたし男の人に悦んでもらえるように頑張ります」と答えてました。
「でもほのかちゃん、逝ってないよね。見ててあげるからオナニーで逝きなよ」とローションの容器を渡されました。
ローションをペニクリに塗り、彼の横に寝転がり、私はペニクリを握ってオナニーを始めました。片方の手はアナルに入れて。
「あ、ああ あぅ・・ おおお・・」徐々に高まってきて最後は「い、逝く 逝く あたし逝っちゃう、い、逝ぐぅーー!!」と叫んで果てました。
何十年ぶりかに味わったアナルSEX・・ やはり良いです。 もっともっとして早くトコロテン、そしてメス逝きするようになりたい。
こんなあたしを抱いてくれる奇特な男性いないかな。
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