そうやってひとしきり私の身体を愛撫して身悶えさせた後、「じゃあそろそろ・・」とと言ってスキンを持ちだし、「これ付けてよ」と私に言います。
私はそれを受け取り袋を開けてスキンを取り出し、彼のギンギンに勃起したオチンポに被せます。
少しずつ亀頭から陰茎に沿わせて指で被せていきますが途中からお口に咥えてスキンを根元まで被せました。
それから私を仰向けに寝かせ、腰の下に枕をあてがい脚を大きく開かせました。そしておチンポにローションをたっぷり塗り、
さらに私の露わになったアナルマンコにもたっぷり塗り、おチンポをあてがいました。
「経験あるんだったよね?」
「若い頃に少し・・ トコロテンは何回かしました」と私は答えます。
「でももう何十年もしてないので。指でのアナニーくらいしか」
「じゃ、処女みたいなもんか。良かったね、再度のアナル処女消失経験できて」と言ってグッと力を込めて押し当ててきました。
私は力を抜いて任せるままにします。何度かアナルマンコへの挿入を試みますがやはり長い間オチンポを咥え込んでいないアナルはキツくて侵入を許しません。
「うん・・ やはりキツいな。もっと力抜いて。大丈夫ゆっくり時間かけて必ず犯してあげるから」
「ほのかの処女は俺が奪ってやるから」
「ああ・・ は、はい。あたしの処女・・ 奪って」と私は喘ぎながら返事します。
そして何度かのアタックの後、括約筋をメリメリっと押しのけて彼のオチンポが入ってきました。
やはり痛みが走って「あ、い、痛い」と言ってしまいました。彼はいったん止めて「ん? 大丈夫?」と聞いてきます。
「はい・・」と答えるとしばらくしてからまた徐々に奥に入ってきます。アナルの中で彼のオチンポが動くとやはり痛いですが我慢します。
「やっぱりキツいね。でも今日、男のチンポを受け入れられるようにしてやるからね」
でも彼がおチンポを少し引くとアナルが排泄しようとするかのようにおチンポが抜けてしまいます。
角度の問題もあるのでしょうが何度か出たり、抜けたりを繰り返すうちに、こちらの神経も麻痺したのかあまり痛みを感じなくなりました。
そうするとアナルも排泄しようとしなくなったのか、彼のオチンポが中に入ったまま抜けなくなりました。
それからゆっくり彼がピストン運動を始めます。
「うん、うん 良く絞まる。なかなか絶品だぞほのかのマンコ」と少しずつ息を荒げながら彼が言います。
私も彼が突いたり、引いたりする度にだんだん下腹部が熱くなってきました。昔トコロテンをしたときにも感じた感覚です。
ペニクリの少し上の辺りで奥底からむず痒いような何か波が来るような感覚・・ 自分でも男に犯されて身体が感じ始めてる事が分かります。
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