別れ際、私があまりにも臭いチンポに夢中で喰い付く姿に、SであるK様に気に入って頂き、次回のお約束をして頂きました。
次回のお約束は、互いの都合を合わせると、20日後になりました。
次回会うまで、互いにオナ禁、K様はそれまで包茎チンポを洗わず、チンカスをタップリと溜めて頂けるお約束をしてくれました。
そこまで洗わないチンポ、想像しただけでもチンカスまみれの激臭チンポになると思うと、いくら臭いのが好きと言っても、本当に
耐えられるか不安でした。
そして同時に、どれほど臭いチンポが出来上がるのかと思うと、私のチンポは熱くなりゾクゾクしてしまいました。
遊んで頂いた3日後、K様はセフレの熟女装様とお約束があると言っていたので、オナ禁はその後からして頂く事になりました。
セフレ様も、臭いチンポに目が無いらしく、私に2発連続で中出ししたチンポのまま、今から3日間洗わずに舐めさせると仰ってました。
だから私は、さらにセフレ様に中出しした後も洗わずいて下さいとお願い致しました。
もとより、そのつもりだったと言われました。
そして、お会いするまでの20日間、K様の包茎チンポ熟成経過報告と、オナ禁を続けてチンポに飢えた私の変態ラブコールのメールのやり取りが始まりました。
その数、20日間で170回もやり取りしていました。
最初は、互いに気持ち良かったセックスの感想の話から始まり、K様のセフレ様との内容を教えられて、嫉妬しながらオナニーを我慢してる状態を恨めしく話したり。
セフレ様は、私のクソ穴に中出しした臭い臭い、汚いチンポと蔑みながら嬉しそうにしゃぶったそうです。
そして、やはり3発射精したそうです。
3日目、5日目、7日目とチンポ画像を送って来るのです。
徐々に、白く溜まっていくチンカスの過程が、ゾクゾクして興奮し、私のオナ禁を苦しめました。
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