その日は、猛暑日になろうかという位暑い真夏日でした。
臭いチンポが好きと書いても、皆様ちゃんと洗って来るんですよね、本当に臭いとイヤがられると思って。
あとは、ド変態過ぎて私自身が病気持ちと思われて相手にされないか。
でも、3人目の方、K様は同じ嗜好の方でした。
掲示板にアドレスを載せていたので、同じ嗜好だという事を信じて頂き、お約束をした方です。
「本当に昨日から洗ってないから、かなり臭いと思うけど大丈夫?」
と、やはり気にして頂きました。
こちらとしては、待ってました!というチンポ様なのですけれど。
ちなみに、その日の私の格好は、黒のガーターストッキングに、黒のシースルーエプロンのみで、パンティも無しでした。
明るい場所なら、乳首もペニクリも丸見え状態の衣装でした。
「はい、大丈夫です。本当に臭いのが好きなので」
そう言って、私はK様にベンチに座って頂き、ズボンを脱がせ、軽く畳んで横に置きます。
パンツの上から、鼻を擦り付け匂いを嗅ぎます。
(あぁ、パンツの上からでも、蒸れた匂いがして臭い)
パンツの上から少ししゃぶって、パンツを脱がせました。
イカ臭い匂いが漂います。
見事な仮性包茎チンポ様でした。
包茎チンポ、大好きです。
皮を摘んで匂いを嗅ぐ、何日洗ってない様なイカ臭い匂いがする。
先から滲み出てきた我慢汁を舐めてみる。
しょっぱくて美味しい。
ゆっくりと皮を剥くと、さらに匂いが強くなり、鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎました。
鼻の周りがチンカス臭くなる。
カリ首の裏がネバネバして、凄く臭いの。
そのチンカスを舌で舐めながら、ゆっくりと咥えてしゃぶる。
勃起したK様のチンポ、凄く太い!
だんだんK様もノッて来て、私の喉奥まで犯します。
「1回出すぞ!」
そのまま、私の口の中に射精されました。
「まだ飲むなよ!口を開けて見せろ!」
さすが、私の様なド変態、飲尿まで出来るセフレがいると言っていただけあって、K様はSでした。
口を開いて見せます。
「口の中で、クチュクチュ味わえ!」
口の中に、ザーメンを咀嚼します。
「よし!飲んでいいぞ!」
私は、ザーメンを飲み干し、K様に口を開けて、全部飲み干した事を見せました。
再び、K様のチンポをしゃぶります。
メールで、3発位は平気だからと言っていただけあります、射精したばかりなのに凄く硬いんです。
私は、我慢で出来なくなり、K様にお尻を突き出しました。
K様の極太チンポが、私のアナルを押し拡げる様に入って来ます。
太い!
太いチンポは入る時が苦しいから、でも奥まで入ってしまえばこっちのモノです。
「ゆっ(くり奥まで入れて)」
ズンッ!
「痛い!」
こんな太いチンポ、久しぶりだったから。
私がお願いする前に、奥まで一気に突き刺されてしまいました。
一瞬、私の身体が硬直したのも束の間、K様がズボズボ私のアナルを犯すのです。
激しいピストンに、痛みはすぐに快感に変わりました。
1回出した後だから、中々逝ってくれません。
やがて、私の中にタップリと射精して頂きました。
アナルの中の、K様のチンポを感じながら、私は自身のチンポを扱きます。
残念ながら、逝きそうな感覚はあったのですが、トコロテンは出来ませんでした。
K様のチンポ、太いんですけど、長さは普通だったので、ちょっといい所に届かなかったんです。
K様はイジワルでした。
逝きそうな気配を感じたのか、また激しく突いて来ました。
2人目の抜かず連射を見られていたので、自分もと私をまた犯して来ました。
私の射精に合わせる様に、K様も本日3発目のザーメンを、私の中に射精して頂きました。
お礼のお掃除フェラをして、また会うお約束をしました。
次に会うまで、オナ禁と洗わずにいて欲しいとお願いして
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