全然萎えないK様のチンポ、私は夢中でしゃぶります。
K様が、首輪のチェーンを引っ張り、私の乳首を虐めます。
クリップが引っ張られて痛気持ちいい!
「入れたくなって来た!四つん這いになれ!」
私は、布団に四つん這いになります。
「ケツ穴、開いたまんまだぞ」
そうです、私のアナルはK様の太いチンポでガン掘りされて、パックリと開いたままになっていました。
そこに、K様のチンポが最初からガン突きで入って来ました。
もう、声が我慢できなくて、大きな声を出してしまいます。
晴れた日なら、きっと他の男達に見られ、K様と一緒になって私を犯したのだろうと思うと、チンポ汁が止まりません。
激しいガン掘り、3発目だから中々イカないK様、もうアナルが壊れそうでした。
3回目のメス逝きをした時、K様も私の中に射精しました。
「まだ抜かないで」
私は、アナルを締め付け、K様のチンポを堪能します。
相変わらず、硬いままのチンポがさらに硬く復活して行きます。
K様は休む間も無く、私を仰向けにして、正常位で犯しました。
すでに3回トコロテンさせられて萎えた私のチンポを無理矢理扱いて来ます。
正常位で犯されながら、私のチンポも強制射精させられ、K様は私からチンポを引き抜き、私の口を開かせ、口の中に射精しました。
半分は顔に飛びましたけど。
そのままお掃除フェラをして、最後は出来るかわからないと言っていた、K様のオシッコを顔に浴びせられられました。
「オシッコしていいか?」
と問われ、私は正座して座り直し、「はい」と答えます。
口を大きく開け、K様のオシッコを待ちます。
その時はまだ、K様のオシッコを口で受けるだけのつもりでした。
K様のオシッコが、口に注がれます。
口の中に溜まっていくK様のオシッコ、気が付いたらゴクゴクと飲んでいました。
それを見たK様が、オシッコを飲めた私に驚き、頭を撫でて褒めて下さいました。
本当はキスして欲しかったけど、オシッコまみれの口だったので、して貰えませんでした。
最後は、変態肉便器の悦子を使って頂き、ありがとうございましたと、お迎えと同じく、土下座してお礼を言ってお別れしました。
後日、K様からチンカス舐めとフェラ、ハメ撮り動画を、約束通り送って下さいました。
私って、こんなに淫らでド変態なんだと、改めて認識しながら、その動画を何度も観ながらオナニーしています。
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