さすが、3週間もオナ禁したチンポです。
1回射精した位じゃ、全然萎えません。
「舐めろ!」
K様が立ち上がり、私にお尻を突き出しました。
アナルを舐めろと言うのです。
これも、今までの男達の中にもいましたが、女相手でも躊躇するのに、男の汚いクソ穴なんてって、アナル舐めは拒否してました。
「はい、御主人様」
それなのに、私はK様のアナルに舌を伸ばし、舐め始めました。
K様が喜ぶので、尻肉を両手で左右に開き、アナルに舌を差し込むように舐めました。
K様とのメールの中で、アナル舐めは出来るかと訊かれ、本当は嫌なのに、ドMモードでメールしていた私は、“大好きです、アナルに舌を入れて舐めてもいいですか?”と、自分からした事の無いお願いをしていました。
私は、何の迷いも無く、K様のアナルに舌を差し込み舐めていました。
K様とのキスから、すでにスイッチが入っていた私、脇舐めで興奮し、チンカスの匂いでもう完全にドMモードになっていました。
ちょっと苦い、ちょっとウンチ臭のするアナルをベロベロと舐め、舌をグリグリ入れて舐めました。
再びベンチに座った、K様のチンポをしゃぶります。
私は、入れたい、早くK様のチンポが欲しいと、訴えながらしゃぶります。
しゃぶりながら、まだアナルプラグを入れたままだったのを思い出し、K様に気付かれない様に抜きました。
ようやく、自分で入れてみろと、許可が出ました。
私は、座ったままのK様に背を向け、背面座位でチンポに跨ります。
頭を入れた所で、K様が私の腰を思い切り引っ張ります。
引っ張られた勢いと、自分の体重で、一気に奥までチンポが突き刺さりました。
直前にアナルプラグを抜いていたおかげで、痛くは無かったのですが、身体に電気が走りました。
気持ちいい!
腰が止まりません。
そのまま立ち上がり、立ちバックでガン突きされて、私のペニクリからはダラダラと我慢汁が垂れます。
布団に四つん這いになり、バックでさらにガン突き。
首輪のチェーンが揺れて、乳首を引っ張られて痛気持ちいい!
イクッ!イクッ!
私はメス逝きをしてしまいます。
「チンポがヌルヌルだぞ」
自分でも触ってみる。
我慢汁とは違う粘りが、舐めてみるとザーメンでした。
気付かない内に、射精していました。
そんな事を思ってる間も、K様のガン掘りが続けられます。
K様が横になり、私が騎乗位で跨ります。
ヤバイ!
射精しちゃいそうな所に当たる。
腰を止められない!
チンポの先からザーメンが流れ出てるのがわかります。
正常位で、K様のスパートがかかります。
「出すぞ!しっかり孕ませてやるからな!」
「出して!中にいっぱい出して!悦子を孕ませてぇ!」
K様の唇が重なり、ベロチューしながらフィニッシュです。
私は、K様が離れない様に、腰に脚をクロスさせて、射精した後のチンポをアナルで堪能します。
K様の激しいキス、嬉しくて涙を流してる私に驚きました。
K様の唾液が流れ込んでくる。
私はそれを飲みながら、舌を絡めて答えます。
チンポが抜かれ、もちろんお掃除フェラをします。
ベンチに腰掛けたK様の前で、ウンコ座りをして、K様が射精してくれたザーメンを掌に出します。
「こんなにいっぱい出して頂き、ありがとうございます」
掌のザーメンをK様に見せて、私はそれを口に運び飲み干します。
「御主人様の中出しザーメン、美味しいです」
K様はひと休み、私はフェラチオを再会しました。
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