正直、ギリギリまで自信がありませんでした。
K様から送られてくる、チンカスチンポ画像、本当にここまで白カビの様に溜まるのかっていう位、こってりとチンポにこびり付いているのです。
K様自身も、ここまで溜めたのは初めてだと仰ってましたけど、この白いカスを本当に私は口にする事が出来るのだろうかと。
ですが、この日の私は完全に妄想通りのドMモードに入っていました。
ゆっくりと、K様のパンツを脱がせます。
パンツも口で脱がそうと思ったのですが、パンツの上からでも臭うチンポ臭に、パンツから頭を出したチンポから、顔が離せないのです。
ツンッと鼻をつく臭い匂いに、私は鼻を擦り付け、後は手でパンツを脱がせてしまいました。
脱がせながら、舐めようとしたら、K様から待て!とお預けされてしまいました。
まずは、皮を剥かずに匂いを嗅げと。
K様の包茎は、勃起しても頭を出さない位、しっかり被っているのです。
皮を摘んで匂いを嗅ぎます。
皮の先から、中に溜まっていた我慢汁が滲み出て来ます。
私は思わずそれを舐めてしまうと、まだダメだと叱られてしまいました。
改めて、クンクンと匂いを嗅ぎます。
ゆっくりと皮を剥けと言われ、その通りにすると、びっしりとチンカスが亀頭中を覆っていました。
暗がりなのに、なぜそこまではっきり判るかと言うと、K様がずっと私の変態姿を撮影しているからです。
そのライトで、K様の素晴らしいチンカスチンポが見えるのです。
同時に、凄い匂いがして、私の不安はもう頭にありませんでした。
その激臭に吸い寄せられる様に、私はチンカスまみれのチンポに鼻を擦り付けていました。
「まだ舐めるなよ!もっと鼻に擦り付けて匂いを嗅げ!臭いか?臭いだろう」
「はい、臭いです、臭い、臭い」
鼻の穴に、チンカスが入る勢いで匂いを嗅ぎまました。
「舌でチンカスを綺麗にしろ!」
私は舌でチンカスを舐め取ろうとしますが、亀頭にこびり付いて取れません。
「歯を使ってもいいぞ」
そう言われて、K様のチンポに痛みを与えないように気をつけながら、歯でチンカスを擦り取ります。
口の中に、チンカスの塊が溜まっていきます。
ある程度取れたら、私は口を開け、K様に口の中に溜まったチンカスを見せます。
「おんえお、いいえうあ?(飲んでもいいですか?)」
「いいぞ、味わって飲め!」
私の言葉になっていない言葉を理解して頂き、チンカスを食べる許可を頂きました。
最初の不安は、本当にどこにもありませんでした。
私は、喜んで残りのチンカスも、歯と爪も使い、K様のチンカスをすべて口に運び食べました。
そこまですると、やっとおしゃぶり許可が出ました。
嬉しくて、夢中でしゃぶりついてしまいました。
すかさず、K様からストップがかかります。
「もっとゆっくり、味わってしゃぶれ!そんなに激しくしたらすぐに出ちゃうだろう」
叱られました。
前回の私のフェラチオを、大変気に入ってもらえたみたいで、もっと私のフェラチオを味あわせろと言って頂きました。
同時に、私のフェラチオを撮影され、時々カメラ目線でしゃぶる姿がエロくて可愛いと言って頂きました。
「よし、じゃあ1回出すぞ!」
私は、激しさを増してしゃぶります。
「イクッ!」
口の中に大量のザーメンが出されました。
「まだ飲むなよ!」
口を離し、K様のスマホが私の口に近付きます。
私は口を開け、出されたザーメンをお見せします。
「よし、飲んでいいぞ!」
私は勿体なくて、しばらく口の中でクチュクチュしてから飲み干しました。
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