約束の日がやって来ました。
私は、朝から夜の事ばかり考え、勃起が収まらず、正直仕事が手につきませんでした。
仕事中に、何度もK様に“早く会いたい”“早く御主人様の臭いチンポが欲しい”など、卑猥なメス奴隷メールを何度もしてしまいました。
K様も、“チンカス喰わせたい”“早くぶち込んで孕ませたい”など、ドSな返事が帰って来ました。
早々に仕事を切り上げ、約束の公園に向かいました。
都合の良い事に、小雨が降り始め、約束の東屋はほとんど人が来ない場所なので、雨だと書き込みでもしない限り誰も来ません。
着替え(前回と同じガーターストッキングに、黒のスケスケエプロン、乳首とペニクリをすぐに虐めて貰える様に下着は着けません)、メイクをして、アナルを何度も洗浄して、ローションをタップリと塗り込み、5cmのアナルプラグを挿入して(前回、K様のチンポが太くて、私が辛そうだったと言われたので)、K様に待ちます。
駐車場から東屋まで、500m位あるのですが、その格好で東屋まで歩くのは、いくら雨模様で人が居ないと判っていてもドキドキしました(本当は誰かに見られて、トイレに連れ込まれて犯されたいと思って歩きました)。
K様に、5cmのアナルプラグ入れてお待ちしてますとメールしたら、俺のは5.5cmあるぞと返されました。
駐車場に着いたとメールが来て、私は東屋のベンチ前に、持参した1畳位のクッション布団を敷き、正座をしてK様を待ちます。
K様の姿が見え、私の目の前まで来ました。
私は土下座をして、K様に御挨拶をします。
「今夜は書き込みをしていません。K様ひとりだけです。ド変態なメス豚女装の悦子を、思う存分に虐めて犯して孕ませて下さいませ」
御挨拶を済ませると、立ち上がりK様に抱きつき、私からK様にキスをしました。
K様の舌が、激しく私の舌に絡み付いて来ます。
それだけで、私のペニクリから溢れ出る我慢汁が私の太腿を濡らします。
唇を離すと、長い涎の糸が薄暗い街灯で光ります。
K様が靴を脱ぎ、布団の上に上がり、手にしていた首輪を私に付けて下さいました。
首輪に付いたチェーンの先のクリップで、私の両乳首を挟まれます。
かなりキツいスプリングで乳首が痛い。
私はK様のシャツを捲り、まずは乳首を舐めます。
この日は38度の猛暑日、雨が降り始めても蒸暑い状態が続いていました。
汗の滲んだ乳首が、しょっぱくて美味しい。
シャツを脱がせ、畳んでベンチに置きます。
K様の脇毛の密集した、蒸れた脇を舐めました。
実は、この脇舐めは妄想だけで、本当に舐めたのは初めてでした。
だって、男の臭い脇を舐めるなんて、気持ち悪いじゃないですか。
妄想だけなら、ドMとしてスカトロでも何でも出来るから。
私の中で、現実と妄想が交錯して行きます。
K様のズボンを脱がせ、やはり私が畳んでベンチに置きます。
そして、K様にベンチに座って頂き、パンツの上から匂いを堪能させて頂きます。
両脚を大きく開いて頂き、太腿の付け根を舐めます。
ここって、蒸れて臭いんですよね。
付け根から太腿、膝、脛を舐め、足を舐めようと靴下に指をかけると、K様が足裏を私の顔に押し当て踏み付けて来ました。
私はされるまま、K様の足を掴み、K様の足裏に顔を押し付けます。
そのまま、靴下越しに足をしゃぶりました。
脱がせろと言われ、命令されてもいないのに、口で咥えて靴下を脱がせました。
「あぁ、それいいな、こっちも舐めろ!」
私が手ではなく、口で靴下を脱がせたのは、K様も予想外だったみたいで、喜んで頂きました。
反対の足も同じ様に、太腿の付け根から舐めて靴下まで脱がせました。
御褒美だと、両方の生足裏を顔に押し当てて踏み付けて頂きました。
凄く臭い足でした。
この暑い中、1日中スニーカーを履いていた足、しかも私の為に昨日からお風呂にも入っていないと言うのです。
臭くて酸っぱい足を、私は生足裏を舐めて、足指を1本1本丁寧にしゃぶり舐めました。
これも、脇舐めと同じで、野郎の足なんかと思っていたのに、実際に舐めたのは初めてでした。
妄想やチャットでは何度もした事ありますけど、リアルにここまでのドM行為をするのは初めて、いくら何でも女ならまだしも(女相手でもした事ないけど)、男相手に躊躇無く出来ている自分に驚きました。
そして、メインディッシュのチンカス激臭チンポです。
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