K様が送ってくるチンポ画像、日に日に白カビの様にカリ首にチンカスが繁殖していくんです。
画像を見ながら、こんなカッテージチーズみたいなチンカス、さすがにキツいなって思いました。
正直、K様もここまで溜めたのは初めてだと仰ってました。
でも、言い出したのは私、出来ないは許されません。
ましてや、セフレ様の嗜好が、チンカスを鼻の中に入れて喜ぶ様な変態だと言われたら、逆にこの吐きそうな位に溜めて貰ったチンカスを頂けると思ったらゾクゾクして来ました。
メールのやり取りの中で、私はどんどんド変態のドMになって行きました。
最初からK様呼びはしていたのですが、いつの間にか“御主人様”に変わっていました。
メールの内容も、御主人様とメス奴隷の会話に変化して行きました。
おはようメールから始まり、オナ禁の苦しさ、早く会いたい、犯されたい、まるで恋人同士の御主人様とメス奴隷の会話が続けられました。
だから、私の中の仮想ドMが、妄想でしかやった事も無いまで、したいと話していました。
汗臭い脇舐めや、蒸れた臭い足を舐めたいと。
そして、セフレ様が飲尿がお好きだと聞いて、会える日までの興奮を抑えられない私は、飲尿は無理かもしれないけど、御主人様のオシッコを口に欲しいとまでメールに書いてしまいました。
最低3発はお約束頂いたので、当日は他の方が来ないように(お会いした場所は書き込みしないと人が来ないので)、書き込みは一切せずに、K様に好きなだけ犯して下さいと言いました。
流れを訊かれ、私の中の妄想を書きました。
1 K様より先に到着し、K様を奴隷らしく土下座でお出迎え。
2 立ち上がり、K様に来てくれたお礼のキスをします。もちろん、唾液を飲ませ合う位の激しいベロチューを
3 私がK様の上着を脱がせながら、汗臭い乳首舐めをします。脇汗もベロベロ舐めます。
4 そのまま膝をつき、ズボンを脱がせ、パンツの上から臭い匂いを嗅がせて頂きます。
5 パンツを脱がせるのは我慢して、ベンチに座って頂き、靴と靴下を脱がせます。そして、その臭い足裏を私の顔に押し付けて貰い、匂いを嗅ぎ足裏を舐めます。もちろん、10本の足指もつけ根まで1本1本舐めて咥えてしゃぶります。
6 K様の両脚の間に座り、再びパンツの上から臭い匂いを嗅ぎ、パンツの上から咥えてしゃぶります。
7 K様の許可が出てからパンツを脱がせ、直接匂いを嗅ぎ、ゆっくりと皮を剥いてチンカスをご馳走になります。鼻にチンカスを擦り付け、息を吸う度にチンカスの激くさ臭がする様にマーキングします。
8 舌でチンカスを舐め取り、美味しく頂きます。チンカスをすべて舐め取ったら、咥えてしゃぶります。そのまま口の中に射精して頂き、私はK様のザーメンを飲み干します。
9 まだ硬いままのチンポに跨り、対面座位で犯して頂きます。その後はK様の好きな様に犯して下さい。
最後に、K様のオシッコを顔、もしくはアナルの中に下さい。
私の妄想の流れを書きました。
それを読んだK様に喜んで頂き、それで行こうと言って頂きました。
ひとつだけ、修正がありました。
キスの前に、メス奴隷の首輪を下さると言うのです。
しかも、両乳首を挟む為のクリップチェーンの付いた首輪をプレゼントして下さると。
嬉しくて、思わずオナニーしてしまいそうになりましたけど、あと3日でしたので我慢しました。
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