俺、震える手で千里さんの太ももを掴んで、彼女の上に覆いかぶさる。チンポはもう我慢汁でヌルヌルで、挿れる準備はできてる。千里さんが「早く、リナちゃん…我慢できないよ…」って甘くおねだりしてくるから、俺、チンポをマンコの入り口に当てた。
「じゃあ…挿れますね…」
そう言って、腰をゆっくり前に出す。ヌルッと先端が入って、熱いマンコの中が俺のチンポを包み込む。
「あぁ…入った…!」
俺、思わず声が出ちゃう。千里さんも「あんっ…硬い…気持ちいい…」って喘ぐ。 そのまま腰を進めて、根元までズブッと挿入。千里さんのマンコが俺のチンポを締め付けてきて、温かさとヌルヌル感がヤバい。
「うぁ…すげえ気持ちいい…」
俺、喘ぎながら言うと、千里さんが「ほら、動いてよ…リナちゃんのチンポで、私をメチャクチャにして」って煽ってくる。俺、興奮が止まんなくて、腰をリズミカルに動かし始める。「パン、パン」って肌がぶつかる音が響いて、俺も千里さんも喘ぎまくる。
「あぁっ…リナちゃん…いい…!」
千里さんの声が部屋に響いて、俺の興奮はさらに加速する。ぶっちゃけ、こんなエロい挿入、人生最高だぜ。
俺、千里さんの上で腰を振って、「パン、パン」って音を立てながら突いてる。千里さんが「あぁっ…リナちゃん…いい…!」って喘いでる中、急に頭に浮かんだんだ。
「待てよ…生で挿れちゃってる…大丈夫だったのか?」
ぶっちゃけ、興奮しすぎてコンドームのこと完全に忘れてた。ヤバい、まずいかもって焦ってきて、動きを止める。
「えっと…千里さん、ごめんなさい…生で挿れちゃって…大丈夫ですか?」
俺、息を荒くしながら謝る。顔が真っ赤になって、ちょっとビビってる自分が情けない。 そしたら、千里さんが俺の顔を見て、クスクス笑い始めた。
「リナちゃん、そんな心配しなくていいわよ。私、大丈夫だから。気にしないで」
そう言って、俺の腰に手を置いて優しく撫でてくる。「それに、リナちゃんが生で挿れてくれた方が、気持ちいいんだから。もっと突いてよ」
その言葉に、俺の不安が一気に吹っ飛んだ。ロのAV女優が「大丈夫」って言ってくれるなら、安心しかないよな。
「そ、そうっすか…なら良かった…」
俺、ホッとしてまた腰を動かし始める。千里さんの乱れと絶賛動きを再開すると、千里さんの喘ぎ声がまたデカくなる。
「あぁっ…リナちゃん…硬くて…熱い…!」
俺、腰をリズミカルに振って、チンポを奥まで突き入れる。千里さんのマンコが締め付けてきて、ヌルヌルした感触がたまんねえ。そしたら、千里さんが急に目を潤ませて、乱れた声で言い始めた。
「リナちゃんのチンポ…今までセックスした男優さんの中で、一番気持ちいい…!」 俺、ビックリして、「え、マジですか…?」って呟く。だって、千里さんってAVで何十人、何百人とヤってきたレジェンドだろ?その俺のチンポが一番って、ありえねえだろと思うけど、興奮が爆発する。
「本当よ…あぁっ…リナちゃんのチンポ、形も硬さも…奥に当たって…気持ちよすぎて…頭おかしくなる…!」
千里さんが身体をくねらせて、俺の腰に脚を絡めてくる。俺、褒められすぎて頭クラクラして、「マジかよ…すげえ嬉しい…」って喘ぎながら突きまくる。
「あぁんっ…もっと…もっと激しくして…リナちゃんのチンポでイかせて…!」
千里さんが乱れまくって、喘ぎ声が部屋中に響く。俺も興奮MAXで、腰の動きを加速。「パンッパンッ」って音が激しくなって、チンポがマンコの奥をガンガン突く。
「千里さん…イってください…俺のチンポで…!」
俺、叫びながら突き続けて、千里さんの乱れる姿に完全にやられちまう。ぶっちゃけ、こんな褒められ方して、俺の変態心が燃え上がってるぜ。
俺が千里さんの上で腰を振ってると、彼女が急に身体を起こして、俺のチンポから抜け出す。
「はぁ…リナちゃん、気持ちいいけど…もっと違う角度で欲しいな」
そう言って、ベッドの上で四つん這いになって、お尻を俺の方に突き出してきた。豊満な尻が揺れて、濡れたマンコが丸見えだ。
「今度はバックで挿れてよ。リナちゃんの硬いチンポで、私のマンコをガンガン突いてほしいの」 俺、ゴクリと唾を飲んで、「バック…すげえエロいっすね…」って呟く。
千里さんが尻を振って、「ほら、早く私のケツにチンポぶち込んでよ。奥までズボズボ突いて、私をメス犬みたいに喘がせて」って下品に煽ってくる。ぶっちゃけ、こんなスケベなおねだりされたら、チンポがビクビク跳ねて我慢できねえよ。
俺、千里さんの腰をガッシリ掴んで、チンポをマンコに当てがう。「じゃあ…挿れますよ」って言って、一気にズブッと突き入れる。
「あぁんっ…入った…!」
千里さんがデカい声で喘ぐ。俺、腰を掴んだまま、激しくピストン開始。「パンッパンッパンッ」って尻肉がぶつかる音が部屋に響く。
「うぁ…すげえ締まる…気持ちいい…!」
マンコがチンポをギュッと締め付けてきて、熱い感触がたまんねえ。千里さんの尻が波打つたびに、俺の興奮が加速する。
「もっと激しく…リナちゃんのチンポで、私のマンコぶっ壊してよ…!」
千里さんが叫ぶから、俺、さらに腰のスピードを上げてガンガン突きまくる。互いのいやらしいセリフ快感が高まってきて、俺と千里さん、どっちも頭おかしくなってきたみたいで、下品なセリフが飛び交い始める。
「あぁっ…リナちゃんのチンポ、奥まで届いて…マンコぐちゃぐちゃだよ…!もっとお尻叩いて突いて!」
俺、興奮して、千里さんの尻をバチンッと叩きながら、
「こうかよ!スケベなマンコ締まりすぎだろ、チンポ溶けちまうぜ!」
「うぁんっ…気持ちいい…!リナちゃんのチンポ、男優のショボいチンコより百倍いい!もっとザーメンぶちまけて汚して!」
「マジかよ…こんな淫乱マンコなら、中出ししてやろうか?孕ませてやるぜ!」
「あぁっ…中出しして…!リナちゃんの濃いザーメン、私のマンコにぶち込んでイかせてよ…!」
俺、腰を振りながら、
「くそっ…千里さんの淫乱マンコ、チンポ離さねえくらい締まって…もうイきそうだ!」 二人とも快感で理性ぶっ飛んで、互いに下品な言葉をぶつけ合う。
俺、千里さんの腰をガッシリ掴んで、チンポを奥まで突き刺して、「パンッパンッパンッ」って音を響かせてる。千里さんも尻を振って応えてきて、喘ぎ声が止まんねえ。千里さんの「リナちゃんのチンポで中出しして!」って言葉が頭に響いて、俺、限界まで腰を早く動かし始めた。
「うぁっ…もう我慢できねえ…!」
チンポがマンコの中で擦れて、熱い締め付けがヤバい。俺、歯を食いしばって、腰を全力で振る。「ズボッズボッ」って音がして、チンポが奥まで突き刺さるたびに、快感が全身を突き抜ける。
「リナちゃん…あぁっ…!」
千里さんの喘ぎ声がデカくなって、俺も興奮で頭がクラクラだ。ぶっちゃけ、こんなスピードで腰振ったことねえよ。チンポが燃えるくらい熱くて、もうイク寸前だ。
限界ピストンで突きまくると、千里さんが急に訳わかんねえくらい乱れ始めた。
「あぁっ…もうダメ…!リナちゃん…やめて…!」
四つん這いのまま身体をガクガク震わせて、喘ぎ声が叫び声みたいになってる。
「うぁんっ…頭おかしくなる…!もう無理…やめてぇ…!」
でもその声、感じすぎておかしくなってるのが丸わかりで、俺をさらに煽ってくる。俺、逆に興奮爆発して、「やめねえよ!お前が中出ししてって言ったんだろ!イクまで突きまくるからな!」
って叫びながら、さらに腰を加速。
千里さんのマンコがチンポを締め付けてきて、蜜が溢れて太ももまでびしょびしょだ。
「ひぃっ…あぁっ…もうダメェ…!」
千里さんがシーツを掴んで、頭振って乱れまくる。ぶっちゃけ、こんなエロい乱れ方見たら、止められるわけねえだろ。だけど俺、快感が極限まで高まってきて、もう我慢の限界だ。チンポが膨張して、マンコの中でビクビク脈打ってる。
「うぁっ…千里さん…イク…中に出すぞ…!」
俺、叫びながら最後の全力ピストン。「パンッパンッパンッ」って音が響いて、ついに絶頂が来た。
「うぁぁっ…!」
チンポが爆発するみたいに震えて、大量の精液がドクドクとマンコの中にぶちまけられた。
「あぁっ…熱い…リナちゃんの…出てる…!」
千里さんが喘ぎながら感じてる。俺、腰を押し付けたまま、射精が止まんねえ。ドロドロのザーメンがマンコを満たして、溢れて太ももに垂れてくる。
「はぁ…はぁ…すげえ出た…」
俺、息が荒くて、身体がガクガク震えてる。千里さんも「うぅ…あぁ…」ってうめきながら、尻を震わせて余韻に浸ってる。ぶっちゃけ、こんな大量中出し、人生初だよ。チンポがまだビクビクしてて、マンコから精液がドロッと流れ出てるのがエロすぎるぜ。(続く)
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