ところが千里さん、急に立ち上がって俺を見下ろす。
「リナちゃん、もっと私のこと、気持ちよくしてほしいな」
甘い声で言われると、思わずドキッとして「え、ええ…何でもします」って声震わせながら言っちゃう。こんな状況で何でもするって言っちゃう俺、バカだよな。でも、千里さんの命令には逆らえないんだよ。
「じゃあ、私、四つんばいになるから…後ろから、舌で愛撫して」
千里さんがそう言って、ベッドの上で四つんばいになる。豊満なお尻が俺の方を向いて、スカートが捲れ上がって、パンティが丸見えだ。俺、思わずゴクリと唾を飲む。
「ほら、早く。私のアナル、舌で舐めて」
千里さんが命令口調で言う。俺、ビクッとして、「え、アナル…?」って呟く。ぶっちゃけ、女のアナル舐めるなんて、初めてだよ。でも、千里さんの期待に応えるしかない。俺、千里さんのアナルに顔を近づけて、息を吹きかける。千里さん、軽く「あん…」って声を漏らす。
「そう、優しくね。舌で円を描くように舐めて」
千里さんが指示を出す。俺、言われるがままに、舌先をアナルに当てて、ゆっくりと円を描く。最初は緊張で舌が硬かったけど、だんだん慣れてきて、柔らかく舐められるようになる。
千里さん、だんだん息が荒くなってきて、「あぁ…いいわ、リナちゃん…もっと、押し付けるように舐めて」って言う。俺、舌をもっと押し付けて、アナルを舐め回す。時々、舌先を尖らせて、アナルの入り口を刺激する。千里さん、腰をくねらせて、「んっ…そこ、気持ちいい…」って喘ぐ。
俺、夢中で舐め続ける。舌が疲れてくるけど、千里さんの反応がエロすぎて、やめられない。ぶっちゃけ、女のアナルっていうか、肛門舐めるの、こんなに興奮するとは思わなかったよ。自分のチンポもビンビンで、先走り汁がダラダラ出てきてる。
突然千里さんが自分でクリトリスを弄り始めたんだ。驚いて顔を上げると、千里さんが震える声でこう言った。「そのまま続けて、リナちゃん。もっと舐めて」「マジかよ」と思いながら、慌てて再び舌を這わせた。千里さんは右手でクリトリスを激しくこすり始め、左手はベッドのシーツを強くつかんでいる。身体がビクビク震えていて、時折顔を見ると、目がトロンとして口が半開き。
「あぁ…んっ…」そんな喘ぎ声が漏れる。夢中で舐め続ける俺。舌が疲れてくるけど、千里さんのエロい反応に興奮してやめられない。
やがて、千里さんの腰がガクガクと震え始めた。「リナちゃん…もうダメ…イッちゃう…」切なそうな声が響く。
俺、ますます激しく舌を動かして、肛門を舐め回した。千里さんのクリトリスをいじる手も早くなり、ついに「あぁっ!」と大きな声を上げて、身体を弓なりにそらせた。その瞬間、肛門がキュッと締まって、「千里さん、イッたな」と思った。
千里さんはしばらく身体を震わせた後、ゆっくりとベッドに倒れ込んだ。息を荒くしながら、満足そうにこう言った。「はぁ…はぁ…リナちゃん、ありがとう…気持ちよかったわ」
俺、顔を上げて、「よ、よかったです…」と答える。唇が唾液と千里さんの愛液で濡れていてちょっと恥ずかしいけど、千里さんの満足そうな表情を見て、嬉しくなった。
達成感に浸る間もなく、千里さんがベッドから立ち上がり、バッグの中から何かを取り出した。目を凝らして見てみたら…マジかよ、ペニスバンドだ。リアルな形のディルドが付いてて、黒い革のベルトが光ってる。
「えっ…それって…」俺、思わず声が出ちゃった。そしたら千里さんがニヤリと笑って、「そう、ペニスバンドよ。リナちゃん、男に犯されるの好きでしょ?今日は私が犯してあげるわ」って言うわけ。
俺、ドキッとして、「マジですか…?」って呟いちゃった。ぶっちゃけ、ペニスバンドで犯されるなんて、想像しただけでチンポがビクビク反応する。でもさ、正直、ちょっと怖い気持ちもあるんだよね。 千里さんがペニスバンドを装着し始めて、ベルトを腰に巻き付けて固定する。ディルドが前方に突き出てて、まるで本物のチンポみたいだ。
「どう?似合う?」千里さんが腰を振って、ディルドを揺らしてみせる。
「はい…めっちゃエロいです…」
俺、正直に答えた。千里さんみたいなセクシーな熟女ががペニスバンドを装着してる姿、マジで興奮するわ。
そしたら、千里さんがベッドに上がって、俺に近づいてきた。
「リナちゃん、まずは四つん這いになって」
命令口調で言う。俺、言われるがままにベッドの上で四つん這いになる。スカートがまくれて、お尻が丸見えだ。パンティはもう脱がされてるから、肛門が露わになってる。
「いい子ね。じゃあ、準備するわよ」千里さんがそう言って、ローションのボトルを取り出す。俺、お尻を突き出したまま、震えてる。
「冷たいかもしれないけど、我慢してね」ローションを俺の肛門に垂らして、指で塗り広げる。ヒヤッとして、思わず「あっ」って声が出ちゃった。
「リラックスして。力を抜いて」
千里さんが優しく言う。そしたら、指を一本、ゆっくりと挿入してきた。
「んっ…」
俺、思わず声漏らしちゃう。指がゆっくりと動いて、肛門をほぐしていく。痛みはなくて、むしろ気持ちいいくらいだ。
「ほら、もう一本入れるわよ」
そう言って、二本目の指を挿入。ちょっと圧迫感があるけど、千里さんの指使いが上手くて、徐々に慣れてくる。
「リナちゃん、いい感じにほぐれてきたわね」
千里さんが満足そうに言う。俺、息が荒くなってきて、チンポもビンビンだ。挿入の瞬間そしたら、千里さんが指を抜いて、ペニスバンドのディルドにローションを塗り始めた。
「じゃあ、そろそろ本番よ。リナちゃん、準備はいい?」
「は、はい…」
俺、声震えちゃう。興奮と緊張で、頭がクラクラしてる。
「じゃあ、ゆっくり入れるからね。痛かったら言って」
千里さんがそう言って、ディルドの先端を俺の肛門に当ててきた。
「うっ…」
ゆっくりと押し込まれて、肛門が広がっていく。ちょっと痛いけど、我慢できる程度だ。
「大丈夫?もっとローション塗る?」
「い、いえ…大丈夫です…」
俺、必死に答える。千里さんが腰を進めると、ディルドがズブズブと入ってくる。
「あぁ…」
ついに、根元まで挿入された。俺、肛門がパンパンに広がって、圧迫感がすごい。でも、同時に、快感も感じてるんだよな。
「ほら、入ったわよ。リナちゃん、犯されてる気分はどう?」
千里さんが意地悪く言う。俺、喘ぎながら、「き、気持ちいいです…」って答えた。ぶっちゃけ、マジで気持ちいい。犯されてるって感覚が、脳を刺激して、チンポから先走り汁がダラダラ出てくる。
ディルドが根元まで入った瞬間、「うっ…あぁ…」って声が漏れた。俺、肛門が広がってパンパンで、身体がビクビク震えてる。痛みはもうなくて、代わりにジワジワくる快感がヤバい。千里さんが、「ほら、入ったわよ」って言いながら、腰をリズミカルに動かし始めた。
「ズッ…ズッ…」って音がして、ディルドが俺の中を擦るたびに、「あぁ…んっ…」って喘ぎ声が出ちゃう。千里さん、だんだんペースを上げてきて、激しく突いてくる。
「あぁっ…うぅ…」
俺、快感に悶えて、四つん這いのまま腰が勝手に動く。チンポはビンビンで、先走り汁がベッドに滴ってる。ぶっちゃけ、こんなに気持ちいいなんて思わなかった。犯されてるって感覚が脳をぶっ壊してくる。
千里さんが低くエロい声で言い始めた。
「どう?女に犯される気分は?もっと声出して感じなさいよ」
その言葉が耳に刺さって、俺、恥ずかしいのに興奮が倍増する。
「はぁ…気持ちいい…です…」
必死に答えると、千里さんが「ふふ、いい子ね。もっとスケベな声聞かせて」って煽ってくる。腰の動きがさらに激しくなって、「パン、パン」って肌がぶつかる音が部屋に響く。
「うぁっ…あぁっ…!」
俺、我慢できなくなって、デカい声で喘ぎまくる。ぶっちゃけ、こんな言葉責めされると、頭の中が真っ白になって、ただのメスになっちゃう感じだ。
そしたら、千里さんが急に動きを止めて、ディルドを抜いた。俺、まだ快感の余韻で息が荒い中、千里さんがベッドに横になって言う。
「今度はリナちゃんが上になって、自分で腰振ってみなさい」
「えっ…自分で…?」
俺、ビックリするけど、千里さんの命令には逆らえない。千里さん、仰向けでペニスバンドを突き上げたまま、ニヤッと笑ってる。
「ほら、早く。騎乗位で犯されてみなさいよ」
俺、震える脚で立ち上がって、千里さんの腰の上に跨る。ディルドの先を肛門に当てて、ゆっくり腰を下ろす。
「んっ…あぁ…」
またディルドが入ってきて、俺、目を閉じて感じちゃう。自分で動かすのって、めっちゃ恥ずかしいけど、興奮する。腰を上下に動かし始めると、「ズブッ、ズブッ」って音がして、快感が全身に広がる。
「そう、上手よ。もっと激しく動いて」
千里さんが下から命令してくる。俺、言われるがままに腰を振りまくる。そしたらさ、ディルドが俺の前立腺にガッツリ当たってきて、マジでヤバい快感が襲ってきた。
「あぁっ…何これ…!」
頭が真っ白になって、身体が勝手にビクビク震える。腰を動かすたびに、前立腺をグリグリ刺激されて、快感が電流みたいに走る。
「うぁっ…気持ちいい…頭おかしくなる…!」
俺、喘ぎながら叫んじゃう。チンポからは我慢汁がドロドロ溢れて、千里さんの腹の上に垂れてる。
「ふふ、リナちゃん、前立腺感じてるのね。もっとイッちゃいなさい」
千里さんが笑いながら言う。俺、もう限界で、腰をガクガク動かしながら、
「あぁっ…イく…イっちゃう…!」
って叫んだ。頭の中が真っ白になって、快感に溺れる。射精はしてないけど、前立腺の快感だけで絶頂に達しちゃった感じだ。(続く)
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