そしたらさ、映像の中で千里さんが男優の乳首を舐めるシーンになった瞬間、リアルな千里さんが俺の乳首を指で弄り始める。俺、ビクッてなって、「あっ…」って声漏らしちゃう。
千里さん、ニヤッと笑って、「あら、もう感じてるの?早いわね」って言う。その声がまた、AVそのまんまでさ、すげえ興奮する。そんなことを考えてて、気付いたら千里さんの手が俺のブラウスの上から乳首をコリコリしてんの。映像とシンクロしてる感じが、なんか現実と虚構の区別がつかなくなってきてさ。俺、思わず「あぁ…千里さん…」って名前呼びながら、腰が勝手に動いちゃう。
そしたら、千里さんの手がだんだん下に降りてきてさ、スカートの中に滑り込んできた。パンティの上から、俺の勃起したチンポを撫で始める。俺、息が荒くなって、「んっ…はぁ…」って喘ぎ声が出ちゃう。
千里さん、「リナちゃん、こんなに硬くして…。AV見ながら興奮しちゃってるのね」って、耳元で囁くんだよ。もう、その声だけでイキそうになるくらいエロい。映像では、千里さんが男優のパンツを脱がせて、チンポを咥え始めるシーンになってる。
リアルな千里さんも、俺のパンティをずらして、チンポを露出させる。で、指で軽くしごきながら、「ほら、AVの私と同じことしてあげるわ」って言う。俺、期待で胸がドキドキしてさ、「お、お願いします…」って言っちゃう。そしたら、千里さんがベッドに俺を押し倒して、俺のチンポをパクッと咥える。マジで、AVそのまんまのフェラテクだよ。舌がねっとり絡みついてきて、亀頭をチロチロされたり、根元まで深く咥えられたり、もう快感がヤバすぎてさ。
俺、思わず「うわぁ…気持ちいい…」って声出ちゃう。千里さん、口を離して、「ふふ、AV見てしこってるよりいいでしょ?」って聞くから、俺、必死に「はい、最高です…」って答える。
そんな感じで、映像と現実がリンクしながら、プレイが進んでいく。俺、完全に千里さんのペースに飲まれてさ、もう何でもされるがまま。ぶっちゃけ、こんな経験、人生で初めてだよ。興奮しすぎて、頭が真っ白になってくる。マジで、千里さんって神だわ。
千里さんがテレビのAVを一時停止して、俺の方に振り返る。画面には、AVの中の千里さんが男優を押し倒してるシーンが止まってる。リアルな千里さんも、ニヤッと笑って、「そろそろ本気出そうか、リナちゃん」って言うんだよ。俺、ドキッとして、「え、ええ…」って声震えちゃう。
「まずは、その可愛いブラウス、脱がせてあげるわ」
千里さんがそう言って、俺のブラウスのボタンを一つずつ外し始める。指先が器用に動いて、ボタンが外れるたびに「カチッ、カチッ」っていう音が響く。ブラウスの生地が少しずつ開かれて、肌が露出していく瞬間、俺、緊張で息が止まりそうになる。
ブラウスが全部開くと、黒いブラジャーが見えてさ、俺、恥ずかしくて顔を赤くする。千里さん、「あら、ブラまで着けてるのね。気合入ってるじゃない」って茶化すように言う。
「パ、パッド入ってるだけですけど…」 俺、小声で言うと、千里さんがクスクス笑って、「いいのよ、リナちゃんは女の子なんだから。ほら、ブラも外してあげる」って、ブラのホックを外す。
「パチン」って音がして、ブラが外れると、俺の胸が露わになる。千里さん、指で俺の乳首をコリコリ弄り始めてさ、「男のくせに、乳首感じるの?」って聞く。俺、ビクビクしながら、「はい…感じます…」って答えると、千里さんが「ふふ、変態ね」って言いながら、乳首を摘まんだり、舌でペロペロ舐めたりし始める。
俺、思わず「あぁ…んっ…」って声漏らしちゃう。ぶっちゃけ、男の胸でも、こんな風に弄られると気持ちいいんだよな。そしたら、千里さんが「次はスカートね」って言って、俺のスカートのホックを外し、ジッパーを下ろす。「ジーッ」って音がして、スカートがストンと床に落ちる。俺、パンティ一枚の姿になっちゃってさ、もう恥ずかしくてたまらない。
パンティはもう、勃起したチンポでパンパンになってて、恥ずかしいやら興奮するやらで、俺、腰が勝手に動いちゃう。千里さん、俺のパンティを指でなぞりながら、「あら、もうこんなに濡れてるの?先走り汁でパンティ汚しちゃって」って言う。俺、顔真っ赤にして、「す、すみません…」って呟くけど、内心、もっと辱めてほしいって思ってる自分がいるんだよ。「パンティも脱がせてあげるわ」
千里さんがそう言って、パンティをゆっくり下ろす。勃起したチンポがビョンって飛び出してさ、俺、恥ずかしくて目を閉じる。でも、千里さんは容赦なく、「ほら、ちゃんと見せて。リナちゃんの恥ずかしいところ、全部見せてよ」って言う。俺、仕方なく目を開けて、自分のチンポを千里さんに見せる。
千里さん、俺のチンポを指で軽く弾いて、「硬くて、熱いわね。もう我慢できないんじゃない?」ってニヤニヤする。俺、必死に「は、はい…我慢できません…」って言うと、千里さんが「いいわよ、今日はたっぷり楽しませてあげるから」って囁くんだよ。もう、その声だけでイキそうになるくらいエロい。
そしたら、千里さんが俺をベッドに押し倒して、覆いかぶさってくる。豊満な胸が俺の顔に押し付けられて、甘い香水の匂いが鼻をくすぐる。俺、思わず「あぁ…千里さん…」って名前呼びながら、腰を浮かせちゃう。「まだダメよ、リナちゃん。もっと焦らしてあげる」
千里さんがそう言って、俺の乳首や脇腹、内ももを指でなぞったり、軽くキスしたりして、焦らしプレイを始める。俺、身体がビクビク反応して、チンポからは先走り汁がダラダラ出てくる。ぶっちゃけ、もう限界だよ。早く触ってほしいって思ってるのに、千里さんはなかなか触ってくれない。
そんな感じで、俺、完全に千里さんのペースに飲まれてさ、もう何でもされるがまま。次は何されるんだろうって、期待と興奮で頭が真っ白になってくる。
そんな中、千里さんがベッドの端に腰掛けて、ニヤッと笑ってんの。彼女、ゆっくりと脚を広げて、スカートを捲り上げる。黒いレースのパンティがチラッと見えてさ、俺、思わずゴクリと唾を飲む。「リナちゃん、私のここ、舐めてくれる?」
千里さんが甘い声で言う。俺、ドキッとして、「え、ええ…はい」って声震えちゃう。ぶっちゃけ、女にクンニするなんて、普段は妻にもしてねえのに、こんな状況で千里さんに命じられると、なんか興奮するんだよな。
「いい子ね。じゃあ、まずはパンティの上から、優しくキスして」
千里さんが命令する。俺、言われるがままに、千里さんの股間に顔を近づけて、パンティの上から唇を当てる。布越しに、温かさと湿り気を感じてさ、俺のチンポがピクッと反応する。千里さん、軽く「あん…」って声を漏らして、俺の頭を撫でてくる。
「そう、上手よ。もっと舌使って、舐めてみて」
俺、パンティのクロッチ部分を舌でペロペロし始める。布が湿ってきて、千里さんの匂いが鼻をくすぐる。甘酸っぱいような、エロい匂いでさ、俺、夢中で舐め続ける。千里さん、だんだん息が荒くなってきて、「んっ…いいわ、リナちゃん…」って褒めてくれる。
そしたら、千里さんが「パンティ、脱がせて」って言う。俺、震える手でパンティの両端を持って、ゆっくり下ろす。黒い茂みが現れて、その下にピンク色の割れ目が見える。もう、濡れて光っててさ、俺、興奮で息が詰まりそうになる。
「ほら、直接舐めて。私のクリトリス、優しく吸って」
千里さんが命令する。俺、顔を近づけて、舌先でクリトリスをチロチロと刺激する。千里さん、すぐに「あぁ…そこ、気持ちいい…」って声を上げる。俺、もっと感じさせたくて、舌を上下に動かしたり、クリを軽く吸ったりする。千里さん、だんだん腰を浮かせてきて、俺の頭を掴んで股間に押し付けてくる。
「もっと、もっと激しく…あぁ…リナちゃん、上手よ…」
俺、夢中でクンニし続ける。舌が疲れてくるけど、千里さんの反応がエロすぎて、やめられない。ぶっちゃけ、女にこんなに奉仕するの、初めてだよ。でも、千里さんに喜んでもらえるのが、なんか嬉しいんだよな。(続く)
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