マナの体験告白:また行った話
こんにちは…。
71歳、妻に先立たれ、子供たちも独立して一人暮らしのマナです。
前の投稿、覚えている方いますか?
あの、発展映画館で親爺たちに地獄の底まで犯された夜…死ぬほど後悔して、「二度とあんな場所には行かない」と何度も心に誓いました。
でも…やってしまいました。また行ってしまったんです。
あの夜のタバコ臭い息、ザーメンのネトネトした感触、ケツが裂けるような痛みと頭が狂いそうな快感…全部脳裏に焼き付いて、夜中に目が覚めるたびに体が疼いて眠れません。
クローゼットの奥に封印した女装の服――スケスケの紫のブラウス、ガーターベルト、破れそうな網ストッキング、ケツ丸出しのレザーミニスカート――を見るたびに心臓がドキドキします。
理性では「やめなさい、バレたら人生終わりです」と叫ぶのに、股間が熱くなって手が震えます。
妻が死んでから、こんな寂しい生活で、鏡に映る変態な自分が吐きそうなくらい怖いのに…やめられないんです。
数日前、掲示板の私の投稿にコメントがついていました。
悦子さん、還暦の女装子さんです。
私と同じような年代(10歳も若いですが)で、同じような体験をして、今では何度もその映画館に通っているそうです。
「男としては、ジジイ扱いされ、公園でもババアは要らないと、どんどん相手が見つからなくなっていたのもありました。
でも、こんなにも扱いが違うとは想像していませんでした。
勃起チンポが2本同時に、私のアナルの中に入って別々に動き、わけが分からなくなる。
その後、何人に犯されたか判らない」って言葉が、頭の中でガンガン響きました。
ダメだとわかっていたのに、欲望が爆発して…気づいたら衣装バッグを持って車に乗っていました。
場所は前と同じ発展映画館です。
土曜の夜10時、いつもの地味なセーターとスラックスでコインパーキングに停めて、バッグに衣装を詰めて映画館のトイレに向かいました。
人に見られたら人生終わりなので、自宅で女装なんてできません。
トイレの汚い鏡の前で、震える手で着替えました。
紫のシースルーブラウス、胸が透けて乳首が見えるやつです。
ガーターベルトで網ストッキングを固定、超ミニのレザースカートは動くたびにケツがチラチラ。
10cmの赤いハイヒール、細い革のチョーカー、濃いアイシャドウ、真っ赤な口紅、ロングウィッグ。
鏡に映った自分、71歳とは思えない娼婦みたいです。
「こんな歳で…またこんな場所に…」って恐怖で胸が締め付けられるのに、股間が熱くなってやめられません。
館内に入ると、アダルト映画の喘ぎ声とスクリーンの光。客席に10人くらいの男の影。席に座った瞬間、5人の親爺――50代60代、汗臭いシャツや作業着、タバコの匂いがプンプン――がゆっくり近づいてきます。
「おい、ババア、また来たのか? 前よりスケベな格好じゃないか」と1人がニヤニヤしながら肩にゴツい手を置いてきます。
「や、やめてください…!」って声が震えましたが、体が熱くなって抵抗できません。
別の親爺が後ろから首を軽く締めて、「抵抗するな、淫乱ババア」ってブラウス越しに胸を鷲掴み。
シースルーから乳首が透けてて、ゴツい指で摘まれたら、電撃みたいに「あっ…!」って声が漏れてしまいました。
親爺たち、スクリーン前の狭いスペースに私を連れ出して囲みます。
「こんな歳でこんな服、犯してほしいってことだよね?」って1人がスカートをまくり上げ、網ストッキングを爪で引っ掻いてパンティをずらします。
ペニクリが丸出しで、「ほら、ババアのチンポ、ビンビンじゃないか!」って哄笑。
1人がペニクリを口に含んで、ねっとり舌で舐め回します。
強烈な快感で膝がガクガク震えて、「んっ…やめてください…!」って喘ぎましたが、腰が勝手に動きます。
別の親爺が後ろからアナルに指を1本、グチュって滑り込ませ、「キツな、ババア、準備できてる?」って笑いながら2本、3本でグチュグチュ掻き回します。
羞恥で顔が熱くて死にそうでしたが、体が反応してしまいます。
椅子に四つん這いで押しつけられた時がヤバかったです。
1人が「ババア、ケツ貸せよ」って唾をアナルに塗りつけ、太いものを生でズブズブ突っ込んできました。
裂けるような痛みに「うっ…あぁ…!」って叫んで、涙が滲みます。
親爺は容赦なく腰を振って、ケツをバチン!って叩きます。
腫れてヒリヒリ焼けます。
別の親爺が前に回って、タバコ臭い口で無理やりキス。
分厚い舌が喉の奥まで入って、唾液の苦い味でえずきます。
もう1人がペニクリを足でグリグリ踏み、「感じろ、変態ババア!」って罵ります。
アナル、口、ペニクリ、3人がかりで同時に責められて、快感と屈辱で体が震えて、頭が真っ白です。
1人がアナルに中出ししたら、すぐ次が挿入。
コンドームなしで次々熱いザーメンがぶち込まれ、アナルがヒリヒリ焼けて、太ももに流れ出す感触で腰が抜けそうです。
乳首を噛まれて、爪で引っ掻かれて、サワサワ撫でられて、痛いのに快感が混じって悶えてしまいます。
「叫びな、淫乱ババア!」って耳元で唾を吐かれて、涙とよだれで顔がグチャグチャ。
「マナは…淫乱ババアです…もっと…犯してください…!」って叫んでしまいました。
客席の男たちがスマホで撮って、笑い声が響きます。
1人が「ババアもイケよ!」ってペニクリを扱きまくって、強制的に射精させられました。
「すげえ、ババアがザーメン撒き散らした!」って野次。
終わった後、フラフラでトイレに逃げ込みました。ザーメンまみれの体、震える手で拭いて、滲んだ口紅とメイクを落として、服を着替えたけど、匂いと感触が消えません。
アナルからザーメンが漏れて、歩くたびに地獄が蘇ります。
車で帰って、ベッドに倒れ込みました。
鏡を見たら別人です。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、悦子さんの「でも、ひと月もすると、あのレイプの様な刺激と快感を思い出して、また映画館に行ってしまう、ダメな私です」が頭に響きます。
掲示板を開いて、震える指でこれを打ってます。
また…行ってしまうかも…。
同じ経験した人、コメントください。
※元投稿はこちら >>