こんにちは。71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、自分でも信じられないけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が持たないので、書かせてください。
もうこれで6回目の投稿だけど、止まらないんだ。
最近、ネットで発展公園の噂を見つけて、好奇心が抑えきれなくなった。
映画館の体験が頭から離れなくて、夜の公園ならもっと気軽に行けるかなって。
妻が亡くなってからの寂しさが募る中、女装して外の空気に触れたいって衝動が湧いてきてね。
試しに行ってみようって思ったんだ。
先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、夜の公園に行ってみた。
車の中で震える手で女装した。
薄暗い街灯の下、木々が密集したベンチ周辺に着くと、親爺たちの視線が肌を刺す。
ベンチに座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
ウィッグを整え、口紅を塗って、ストッキングにスカート…鏡に映った自分が、いつもより大胆に見えた。
ベンチに戻った瞬間、5、6人のゲイの親爺たちに囲まれてた。
「お姉さん、夜遊びか?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が伸びてくる。
女装してるから、完全に女扱い。抵抗しようとしたけど、みんな俺を欲望の標的にしてた。
1人が後ろから首を掴み、「動くなよ、ババア」って唸りながら、ブラウスを引っ張り、ボタンが飛び散って胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートをまくり上げ、ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触に体がガクガク震え、喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ジジイも感じてるじゃねえか!」って哄笑。
別の親爺が顔を掴み、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
舌が口の中を舐め回され、苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、硬いものを口に突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液で顔がグチャグチャ。
後ろでは別の男がアナルに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。次の瞬間、熱いものがアナルに押し込まれた。
裂けるような痛みに体が硬直、口が塞がれて声が出せず、耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が前後に揺れ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、4、5人が順番にアナルの中に熱いザーメンを注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだイケるだろ?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼けるよう。
別の男が両腕を押さえつけ、体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は俺たちの便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルや太ももにかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛み、血が滲むまで引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでサワサワ撫でられ、くすぐったさと疼きが混じって体が震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を摘まんで捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、下半身が熱くなって感じてしまい、喘ぎ声が漏れる。
体中を弄ばれ、乳首はズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。
最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度もぶちまけられる。
1人が口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
妻とのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。
ようやく解放され、フラフラで車に逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください。
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