やっぱり行った。
もう何度「最後」って言ったかわからないのに。
今回は本当に地味にした。
黒の古いニットに、薄手の黒ストッキング、膝が隠れるスカート。
でも、入った瞬間、暗闇の奥から「あ、ババアだ」って声がして、
もう逃げられなかった。
最後列の真ん中に座らされた。
左右と後ろをすぐに爺さんたちに囲まれて、完全に逃げ道なし。
最初に来た手は、スカートをゆっくり捲り上げて、
ストッキングの上から股間を鷲掴み。
「ババア、今日も穿いてきたな」って笑われた。
すぐにストッキングの股のところを手でビリッと破られて、
パンティー越しに直接触られた。
もうびしょびしょだった。
「ほら、ババア、立って」
って言われて、立たされた。
スカートとパンティーを膝まで下ろされて、
そのまま前の席に手をつかまされた。
後ろから、いきなり入ってきた。
痛い。
でも、もう慣れてる。
腰を掴まれて、ゆっくり奥まで突かれて、
「ババアの中、相変わらずキツいな」って言われた。
横では別の爺さんがズボン下ろして、
私の頭を押さえて口に突っ込んできた。
前と後ろを同時にされて、涙と涎が垂れまくった。
そのあと、順番に。
全部で6人か7人いたと思う。
みんな中に出して、
終わったあとは私のストッキングで拭かれてた。
座席に座らされたとき、
股からドロドロ垂れてきて、ストッキングが太ももまで真っ白になってた。
最後に、
一番年上の爺さん(もう80は超えてる)が、
「ババア、ありがとな」って頭撫でてくれて、
缶コーヒー買ってくれた。
帰りは、
ストッキングが破れてるのもそのままにして、
電車の中でずっと立ってた。
座ったら染みそうだったから。
家に着いて鏡見たら、
口紅は完全に落ちてて、ストッキングは股から膝まで精液でべとべと。
シャワー浴びながら、
また来週も行くだろうなって思った。
だって、あそこでしか
本当の女みたいに犯されないから。
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