30歳半ばの頃、研修で初めて東京に行きました。
研修は、木金の1拍、私は土日を利用して初めての東京を散策して、日曜日に帰る予定にしました。
もちろん、都会のハッテン場の散策が目的です。
4時に研修が終わり、研修場所のホテルを後にして(帰るまでのホテルは、ハッテン場で朝まで楽しむつもりだったから用意しませんでした)、カバンを上野駅のコインロッカーに預け、来た時に見つけた、駅のすぐ近くにあった成人映画館に行きました。
500円という、格安なのが魅力でした。
中に入ると、ロビーには人が溢れているにまず驚きました。
そして、館内に入るとさらに驚きの光景が。
席はもちろん、通路も人が歩く隙間が無いほど、満員の客でいっぱいなのです。
理由はすぐにわかりました。
500円という料金はもちろんですが、どこを見てもヤッてるんです。
キスしてるヤツ、フェラチオしてるヤツ、堂々とハメてるヤツも、一組や二組じゃない、そこら中でヤッてるのだ。
中でも、複数に囲まれて犯されているのは、女装した3人のおじさん達でした。
身動きの取れない、逃げ場の無い状況で、繰り返しおかされている。
“助けなきゃ”なんて気持ちは更々無かった、只々“羨ましい”と。
人を掻き分け、犯されてる彼女の近くに行くと、しっかりアナルにチンポを突き刺されて犯されていた。
誰かが私のお尻を撫でてきて、ジーパンの上からチンポを触って来た。
黙って触らせてると、ジーパンを脱がされパンティも膝まで脱がされた。
そう、私はパンティを穿いていました。
抱かれる機会が減り、オナニーが増えた私は、犯される自分を想像して、ブラとパンティを身に付けてオナニーする様になっていました。
この時点ではまだ、女装という概念は無く、女物の下着を身に付けただけの、ただの変態でした。
アナルにツバが塗られ、指を入れられ、同時にチンポを扱かれる。
指でアナルを掻き回され、お尻を振ってしまう。
アナルにチンポが当たるのが判る。
さらにツバを塗られ、チンポが入って来た。
誰が私の足元に入り込み、私のチンポを咥えてしゃぶって来た。
アナルを犯されながらの手コキはあるが、しゃぶられるのは初めて、ダメだ!気持ち良すぎる!
アナルに射精されながら、私は男の口に射精しました。
チンポが抜かれ、その場にしゃがみ込むと、容赦無くチンポが顔の前に、私は出されたチンポをすべてしゃぶりました。
その内のひとりが、私を立たせ、バックから入れてきました。
隣で同じ様に犯されてる女装さんと、身体を向き合わせられ、私はその女装さんとキスしながら、互いにバックから犯されました。
そして、男が私の中に射精すると、向きを変えられ、私はその女装さんにも犯されました。
こんなカオスな映画館もあるのかと驚きながら、女装さんに中出しされた後、映画館を後にしました。
最初はホモ痴漢だけだったのに、私がパンティを穿いているのが判ると、痴漢に遠慮が無くなり激しくイタズラされた。
この映画館に集まる男達は私と同類、気持ち良ければ男でも女でも関係無いのだ。
気がついたことがある、それはホモに抵抗ある男でも女装ならまだ抵抗が無いのだと。
決定的だったのは、映画館を出て朝まで泊まるつもりで入った“24会館”でした。
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