フラフラでも、腰は動いてしまうものですね。
騎乗位で跨り、目の前に立つ男の腰にしがみつく様にチンポを咥え、下からの突き上げに腰を振ってしまう。
咥えていた男が、口からチンポを抜いた。
支えを失った私は、倒れるように下の男にしがみつく。
同時に唇を重ねられ、キスを交わす。
その時でした、騎乗位で跨る私のお尻に別のチンポが擦り付けられ出来たのは。
まさかと思っている内に、バックからもう1本チンポを入れられました。
(ここまで私の性歴を書くとは思っていなかったので、実は2本刺しはこの時が初めてです)
生チンポが、2本同時にアナルに。
この日まで、刺青おじさんしか知らなかったのに、いきなり初めてのチンポ4本に犯され、5本目はまさかの同時刺しとは。
5本目のチンポに刺激される様に、下の男が中に射精して、バックの男も続けて中に射精しました。
ザーメンでドロドロの2本のチンポをしゃぶらされ、休む間も無く、6本目のチンポに正常位で犯されました。
こちらも中出し、その間に2発顔にかけられ、やっと解放されました。
やっと動ける様になり、お風呂場に行きました。
ヨロヨロと、タオルだけを握り、前も隠さずにザーメンまみれの顔で、風呂場に向かいました。
シャワーを浴び、顔のザーメンを流します。
気が付くと、アナルからザーメンが流れ出ていました。
穴からチンポが突き出されましたけど、さすがに無視しました。
湯船に浸かっていると、隣に来たおじさんに、
「お兄ちゃん凄かったなぁ」
と、私のチンポに手を伸ばし触って来ます。
「若いって凄いな、あんなに射精したのに、また勃ってきたぞ」
あまりにも現実的ではない体験に、私はまた勃起してしまうのです。
お風呂からあがり、帰ろうとロッカールームに向かう前に、もう一度2階にあがりました。
私がヤラれているのを見ているだけで、参加しそびれた様でした。
邪魔が入らない様に、二段ベッドが並ぶ部屋で、タップリと2人だけのセックスを楽しみました。
こんな所があるんだぁと、私は完全にこのハッテン場の常連になったのは言うまでもありません。
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