ホテルに入ると、まず熱いキスをされました。
裸になり、まずは2人でお風呂に入りました。
裸になったおじさんの背中から肘まで、前もびっ
ゆっくりとアナルを解され、指でアナルを拡張されました。
指を1本、そして2本、3本まで入ると、いよいよおじさんのチンポが、ゆっくりと入ってきました。
ごつごつと当たるイボイボの出入りが、妙に気持ち良かった。
そう、おじさんのチンポは、さすが元ヤ〇ザ、真珠入りチンポでした。
しっかりと、解されてから入れられたからか、おじさんが優しく動いてくれたからか、痛いと感じたのは入ってくる瞬間だけ、後は受け入れるコツみたいなものを教えて貰ったからか、初めてなのに気持ち良かったのを覚えています。
その後、ベッドでも抱かれ、私は遂に一線を越えてしまいました。
初めてが気持ち良かったせいか、その後の映画館通いは明らかに変わりました。
また、アナルを犯されたくて、しゃぶられにではなく、男のチンポがしゃぶりたくて行く様になってました。
でも、映画館です、中々お尻を突き出しても入れてくれる人はいませんでした。
卒業と同時に、彼女とは別れました。
正確には、私が映画館通いをしている間に、同じサークル仲間に寝取られていました。
別れた後に知ったのですが、別れる1年も前から二股状態でした。
男相手でしたけど、私の浮気を感じていたのかもしれません、すべて自業自得ですけど。
就職して半年ほどした頃、久しぶりに私に男の味を教えてくれたおじさんと、映画館で再会しました。
※元投稿はこちら >>