悦子さん、ありがとう! 同じ快感と恐怖、めっちゃ共感です
悦子さん、コメントありがとう!
還暦迎えた女装子さんの勇気と体験、めっちゃ響きました。
自分も71歳のジジイで、女装してあの映画館に飛び込んだ時のドキドキと恐怖、でもどこかでゾクゾクしちゃう感覚、悦子さんの話読んでて「あ、これだ!」って鳥肌立ったよ。
悦子さんが書いた、最後の通路に立った途端に囲まれて、両脇から痴漢されて、ペニクリ触られたり唇奪われたり…その描写、めっちゃリアルで、自分の体験と重なって頭の中で映像がバッチリ浮かんだよ。
自分もあの薄暗い館内で、親爺たちに囲まれて、ブラウス引きちぎられて、網ストッキング破られて、アナルに次々突っ込まれた時の感覚…グチョグチョの音や、ザーメンの匂い、顔に滴る感触が今でも蘇る。
悦子さんの「アナルがグチョグチョ、顔も身体も精子まみれ」って部分、ほんとその通りで、トイレで震えながら汚れ落としたけど、体に染みついた感じが消えなくてさ。
でも、悦子さんの「怖くなって逃げ出したけど、ひと月でまた行っちゃう」って気持ち、めっちゃわかる!
自分も家に帰って放心状態だったのに、夜中にあの地獄の快感思い出して、体が疼いてしょうがないんだよね。
男としてジジイ扱いされて相手にされなくなったから、女装で飛び込んだら扱いが全然違ったってのも、ほんと共感しかないよ。
悦子さんが男として行ってた時の痴漢経験から、女装で一歩踏み出した勇気、めっちゃすごいと思う!
自分もあの場で「ババア」扱いされて、でもそれが逆に興奮に変わる瞬間、なんかヤバかったよね。
悦子さんはその後、何回くらい行ったの?
また同じくらいハードな目に遭ったことある?
自分はまだあの夜が忘れられなくて、また行こうか迷ってるダメなジジイだよ(笑)。
よかったら、また話聞かせて!
こんな体験共有できるの、ほんと貴重だよね。
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