隣で、チンポを出して立っているだけのおじさん、私もオシッコを出し終えても、そのまま隣に立ち続けました。
おじさんが、チンポを扱いて見せつけて来ます。
私のチンポも、しっかりと勃起して、私も扱いて見せてしまいます。
動いたのは私でした。
後の個室に入ります。
しゃぶり合いの合図です。
私から入ったのは初めてでした。
すぐにおじさんが入って来ました。
ドアを閉めカギを掛けます。
おじさんが、私のチンポにしゃぶりつき、夢中でしゃぶります。
イキそうになったので、おじさんの口を離し、今度は私がしゃぶろうとしたら、おじさんがお尻を向けて来たんです、入れてと。
男に入れられそうになった事は何度かありました。
でも、男に入れた事は一度も無く、入れたいと思った事もありませんでした。
しかし、入れられるのは抵抗ありましたけど、彼女とセックスしまくっていた私でしたから、入れるのは抵抗ありませんでした。
オマンコはいつも濡れていたから、アナルにローションとかツバをなんて考えは微塵もありませんでした。
いきなり突き刺しました。
突き刺そうと思ったんですけど、入りませんでした。
ちょっと待ってと、おじさんが自分でローションを取り出しアナルに塗ります。
挿入!オマンコより締まって気持ちいい!
私は激しく突き上げ、おじさんの中に射精しました。
おじさんが、気持ち良かったよと言って出て行きました。
ひと息つく間もなく、おじさんと入れ替わる様に、別のおじさんが入って来ました。
私は、下半身裸だったので、すぐには個室を出る事が出来ませんでした。
今度は逆になりました。
おじさんは、入って来るなり、しゃぶれとチンポを突き出し、私の頭を掴みしゃがませました。
私は、震えながら突き出されたチンポをしゃぶりました。
なぜなら、下半身裸のおじさんのお尻と太腿には、しっかりと刺青が入っていました。
しばらくしゃぶると、ケツ出せと私を立たせ、壁に手を付かせられました。
ヤラれる、怖い、でも相手は、
初めてのアナル未遂の時よりは、抵抗感はありませんでしたけど、相手が相手だったので、恐怖しかありませんでした。
乾いた私のアナルに、
「なんだ、さっきの親父にヤラれてたんじゃないのか。アナルは初めてか?」
私は、黙ったまま、何度も頷きました。
「俺が教えてやる、ホテル行くぞ」
私は、服を整えると、おじさんの後を付いて映画館を出ました。
「車出してくる、ここで待ってろ」
立体駐車場に車を取りにおじさんが中へ、逃げようと思えば逃げられました。
でも、刺青を見てしまった恐怖と、心のどこかにアナルセックスを体験してみたいという好奇心があったのは否定出来ませんでした。
出て来た車は、タクシーでした。
おじさんは、足を洗った元ヤ〇ザのタクシードライバーでした。
見た目や言葉遣いとは裏腹に、凄く優しいおじさんでした。
ホテルに行く前に、腹へってないか?と、晩飯をご馳走になってからホテルに入りました。
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