凄い体験ですね~!
もしかして、私がド変態の扉を開いてしまいました?
そうなら、申し訳ありません。
もう、普通には戻れなくなったんじゃありませんか?
私は映画館に行くと、必ず開館から閉館までハメたい男が続く限り、誰でもOKですから。
もちろん、全員生ハメ、生中出し、顔射もありですからね。
私の性歴、続きを書きます。
その頃、同じサークルの娘に告白され、初めての彼女が出来ました。
当然、映画館からは足が遠退き、私は初体験、童貞を卒業しました。
彼女も初めてで、最初は痛がって失敗、3回目のチャレンジで見事オマンコを体験し、童貞を卒業しました。
彼女とは3年付き合って、会うたびにセックスをしていました。
でも、セックスを経験した事で、男とのセックスに対する嫌悪感も和らいで行きました。
入れる快感を知った私の中で、入れられる快感も想像してしまう様になっていました。
童貞を卒業してから、私の映画館通いがまた始まったのでした。
彼女のぎごちないフェラチオに、物足りなさを感じたのが始まり、久しぶりに行った映画館で味わった男のフェラチオの快感、そして彼女を裏切り男のフェラチオを選んでしまう背徳感、彼女ともセックスをして映画館にも通う、やめられませんでした。
私は、根っからの変態だったみたいです。
彼女と初体験した半年後、私は処女も卒業しました。
映画館通いを復活させた後は、しゃぶる方が多くなりました。
しゃぶって欲しくて、また行き始めたはずなのに、仕方なくじゃなく、私がしゃぶりたいと思う様になっていました。
きっかけは多分、隣に座ってきたくせに、全く手を出して来ない、ヘタレおじさんに痺れを切らした私が、自分からおじさんのチンポを触ったのが始まりでした。
私が触ると、もうズボンの中はガチガチに勃起していました。
脱がせて、直接チンポを握り扱きます。
私も触って欲しくて、チンポを出して扱きました。
おじさんは、完全に受身でした。
ならばと、私はおじさんのチンポを咥えしゃぶりました。
おじさんは、気持ち良さそうな声を漏らし、私の口の中に射精しました。
次は私の番、そう思っていたのに、おじさんは自分だけスッキリして去って行きました。
それからは、自分から手を出す抵抗感が無くなり、私から痴漢する事が増えました。
当然の様に、私はしゃぶる側になりました。
それはトイレでも。
私の顔も、常連のホモさん達にはもう知られていました。
当たり前ですよね、私もいつもいるホモおじさんの顔は何人も覚えていましたから。
その日も、私がトイレに行くと、おじさんがひとり後から入って来て、私の隣に立ちました。
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