マナの体験告白:女装でまた行って…今夜は本当に限界でした
みんな…今、帰ってきたばかりです。
71歳、一人暮らしのジジイ、マナです。
また行ってしまいました。今夜も女装してハッテン映画館へ…完全に壊されてきました。
体中がザーメンと汗とタバコとチンカスの匂いで、まだ震えが止まりません…
理性が完全に吹っ飛んで、今日は一番ヤバい格好で行きました。
・黒のシースルーブラウス(乳首丸見え)
・赤ガーターベルト+破れ網ストッキング
・ケツが半分出るマイクロレザーミニ
・10cm黒エナメルヒール
・首に細い黒革チョーカー(首輪みたいに)
・濃いスモーキーメイク+真っ赤な口紅
・ロングウィッグ
トイレの鏡に映った自分…71歳とは思えない、完全に娼婦のババア。
「こんな歳で…もうダメだ…」って泣きそうだったのに、股間が熱くなって止まりませんでした。
深夜0時過ぎ、館内に入った瞬間、20人以上の親爺の目が一気に刺さりました。
座る間もなく、すぐに8〜9人に囲まれました。
「おい、ババア! 首輪までつけてきたのか? 完全にメス奴隷だな!」
「乳首丸見えじゃねえか、痛いの好きなんだろ?」
そのままスクリーン前の床に押し倒されました。
最初に来た70代の汗だく親爺が
「まずはお出迎えだ、淫乱ババア」ってズボン下ろして、1週間溜めたチンカスまみれのチンポを鼻にグリグリ。
白カビみたいにこびりついたチンカスが鼻の穴まで入り込んで…あの激臭で頭が真っ白。
「全部舐め取れ!」って命令されて、舌でカリ首を這わせてチンカスを全部食べました。
苦くて酸っぱくてえずいたのに、体が勝手に喜んでしまいました。
次にチョーカーを掴まれて首を絞められながら、汗臭い脇を顔に押し付けられて舐めさせられ、
別の親爺には蒸れた靴下の足を顔にこすりつけられて、足指を1本ずつ咥えさせられました。
そして乳首に洗濯バサミをガチガチに2個つけられて、鎖で引っ張られながら
「四つん這いで歩け、メス豚!」って館内を一周させられました。
乳首が焼けるように痛いのに、ケツがヒクヒクして、ミニスカートはもうザーメンでびしょびしょ。
その後は順番に、合計13人に生で中出しされました。
抜くたびに「ブチュッ」って音がして、太ももまでザーメンが垂れてきます。
口にも次々突っ込まれて、喉奥で何度も射精されて、えずきながら飲みました。
最後は輪になって、私の顔・髪・体に全員ぶっかけ。
1人が「飲尿も好きなんだろ?」って本当にオシッコを口の中に…
熱くて苦くて、むせながら全部飲み干しました。
終わった頃には床がザーメンとオシッコで水たまり。
私はその上でぐったりで、親爺たちに撮られながら
「次は本物の首輪持ってこいよ、ババア」
って言われて、頷くしかありませんでした。
今、車の中でこれ打ってます。
アナルからまだザーメンが漏れて、座席がびちゃびちゃ。
乳首の跡がヒリヒリ、網ストッキングは破れまくり。
後悔と恐怖で胸が張り裂けそうだけど…
もう、次の土曜日が待ち遠しい自分がいます。
マナ、もう完全にダメな女装メス奴隷ジジイです…
同じように毎週堕ちてる人、コメントください…
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