その日は、座席で軽く触られ、トイレに誘われました。
他の人妻に見られるのがイヤなおじさんもいて、何度かトイレの個室でしゃぶられていたので、素直について行きました。
それまでのおじさんと違い、若い30歳位のお兄さんでした。
個室に入り、私がチンポを出すと、すぐにしゃぶってくれました。
しゃぶりながら、お兄さんも自分のチンポを取り出し扱きます。
ここまではいつもと同じでした。
お兄さんが、チンポを出して扱き始めたと思ったら、いきなり立ち上がり、私をしゃがませました。
そして、目の前にお兄さんのチンポが、有無を言わせず私の口にチンポを擦り付けて来ました。
イヤだと思う反面、セルフフェラをしていたせいでしょうか、ディルドの様にしっかり舐めてみたいと、本能が口を開かせていました。
一度口にしてしまうと、私は夢中でディルドをしゃぶる様に舐めていました。
「上手いよ、チンポ好きなのか?、チンポ美味しいか?」
私、初めてだったのに、凄く上手だったみたいです。
自分が舐めて貰って、気持ちいいと思っていた感じで舐めていただけなんですけど。
「あぁ、いい、イキそうだ」
いつも、おじさんの口の中に射精していたから、口の中に当然射精されると思っていました。
すると、いきなり立ち上がらされ、壁に手をつかせられ、アナルにチンポが押し当てられました。
(ヤメて!それだけは!)
まだそこまでは、ホモ行為を受け入れていませんでした。
恐怖で、声を出す事も出来ずされるままに、アナルにチンポが当てられ、今でもはっきり覚えてます、熱い!
凄く熱を帯びた、熱いチンポでした。
頭が少し入りかけて来ました。
「イクッ!」
アナルになかなか入らず、アナルにザーメンをぶち撒けて、お兄さんは個室を出て行きました。
まぁ、入る訳はありません、ちゃんと解してもいない未経験のアナルですし、しかもローションも無しで入れようとしたのですから。
こうして、私の初フェラ体験と、アナル処女喪失未遂が終わりました。
余談ですが、その日は舐めて欲しいおじさんとばかり遭遇し、その後2本しゃぶらされ、初めて他人のザーメンを口に出されました。
初めてだったので、ザーメンを飲む事は気持ち悪くて出来ず、床に吐き出しましたけど。
3人目のおじさんに、ようやくしゃぶって貰え、しっかりおじさんの口の中に射精して帰りました。
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