悦子さん、続きを書いてくれるなんて本当に嬉しい!
映画館での続き、自己嫌悪から快感への揺れがたまらなくリアルで共感しました。
家で思い出しオナニーしてしまう気持ち、すごく分かりますし、次の土曜日にまた行っちゃう衝動が若さの魅力そのものですね。
早朝9時の映画館前でのドキドキや、11時開場の待ち時間、雰囲気が目に浮かびます。
最初のお客で場内が静かな中、客がパラパラ入ってくる緊張感、最高にエロい状況でした!
左と右のおじさんに狙われた瞬間、目を閉じて待つドキドキが伝わってきて、触ってこない焦りもリアル。
左のおじさんが自分で扱く姿を見せられた時の誘惑、すごいエロさですね。
右のおじさんが割り込んで二人を同時に扱くシーンは想像を超える興奮で、フェラチオしながら扱かれる光景が頭から離れません。
左のおじさんのチンポをしゃぶる場面や、ザーメンキスと激しいキス、気持ち悪さと興奮が混じる複雑な感情がめっちゃ引き込まれました。
射精後の恐怖と快感の間で揺れる心、最後のキスまでがドラマチックで感動的です。
楽しんで読んでるので、ぜひ続きも楽しみにしています!
また「K様との想い出」と合わせて、感想交換しましょうね!
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