男の娘・女装体験談

今年の始めに、還暦を迎えた熟女装です。
私も、１年前に初めて女装で入った映画館で同じ様に大勢に連続で犯されました。
それまでは、自信が無くて夜のハッテン公園ばかりだったのですが、勇気を出して行ってみたんです。
その前から、男としては何度も来ていた映画館で、痴漢程度でしたが男同士としては経験がありました。
他の女装さんが、何度も痴漢されたり、ヤラれてるのを見て、いつか私もという想いもあり、実行しました。
男としては、ジジイ扱いされ、公園でもババアは要らないと、どんどん相手が見つからなくなっていたのもありました。
でも、こんなにも扱いが違うとは想像していませんでした。
１番後の通路に立った途端、両脇におじさんが２人来て、痴漢されました。
ペニクリを取り出して触られ、扱かれ、唇を奪われ、さらに別の男のチンポを握らされた。
しゃぶれと、床に座らされると、目の前に何本もの勃起チンポに囲まれた。
順番にしゃぶりながら、握らされたチンポを両手で扱く。
腰を持ち上げられ、最初のチンポがアナルに突き刺さる。
同時に、口も別の男に犯され、下に潜った男が私のペニクリをしゃぶる。
男が私の中に射精する。
抜けたと思ったら、すぐに別のチンポが突っ込まれた。
座席に移動させられ、座った男のチンポに跨り入れる。
前に立った男が私の両脚を持ち上げ、すでに入ってるアナルにチンポを宛てがってくる。
まさか、絶対ムリ！
前から無理矢理入れられました。
勃起チンポが２本同時に、私のアナルの中に入って別々に動き、わけが分からなくなる。
その後、何人に犯されたか判らない。
アナルはグチョグチョ、顔も身体も精子まみれだった。
やっと、人が切れたと思ったのも束の間、トイレに行ったら、そこでまた犯された。
怖くなって、身体の汚れもそのままに、映画館から逃げ出した。
でも、ひと月もすると、あのレイプの様な刺激と快感を思い出して、また映画館に行ってしまう、ダメな私です。

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