きっかけは、やはり映画館です。
高校を卒業して、大学生になってすぐでした。
エロ本だけじゃなく、生の女の裸が見たい!
ソープ(まだトルコと言ってた時代)に行くお金は無く、女の裸が見れると言ったら、ストリップ劇場でした。
恥ずかしくて、最初は後の方で立って観ていました。
でも、ステージ袖まで来て、オマンコを開いて見せる姿に、勇気を出して1番前の席に座りました。
お触りタイムもあって、私は初めて女性の裸の胸を触りました。
私が、ドキドキしているのが判ったのか、“もっと強く触っていいのよ”と、私の手の上からギュッとオッパイを握りしめられたのが感動でした。
その後始まったまな板ショー、もちろん手を挙げる勇気は無く、ステージの上のセックスを、勃起したチンポを握りしめながら観ていました。
劇場を出た後、成人映画館の看板が目に入り、暗い映画館の中なら、オナニーが出来る、しかもポルノ映画を観ながらオナニーが出来ると思って入りました。
そう、やはりきっかけは映画館です。
館内は20人位いたけど、オナニーする為に誰も座って無い列を選んで座りました。
それなのに、すぐにおじさんが並んで座って来たんです。
席はいっぱい空いてるのに、わざわざ隣に。
すぐに、別の席に移りました。
反対側に人がいましたけど、離れているからオナニーしても大丈夫だろうと。
またも隣におじさんが、なんでわざわざ人の隣に来るんだと、しばらく映画を観る事にしました。
太腿におじさんがの手が当たっていて、私はちょっと身体を反対に離しました。
それなのに、おじさんの手が私の太腿に乗せられ、サワサワと撫でて来たんです。
まだ、ホモを嫌悪していた頃です、気持ち悪くてすぐに別の席に逃げました。
またしても、別のおじさんが隣に座り、私の脚を触って来ました。
まだ高校を卒業したばかりの18歳、ハッテン場なんて言葉も知らない、ここがホモの溜まり場だなんて知るはずもありませんでした。
気持ち悪くて、また逃げました。
1番後の、柱と壁に囲まれた3席しか無い場所に座りました。
柱の横にひとり座ってたんですけど、私はひとつ空けて壁際に座りました。
まさか、このひとつだけ空いた席に座るヤツは居ないだろうと思って。
でも、それはすぐに間違いだと気付かされました。
その空いた席に、最初に触ってきたおじさんが座って来たんです。
そうですよね、そんな逃げ場の無い席、誘ってるとしか思えないですよね。
ましてや、これだけ痴漢されても映画館から出て行かず、席を移るだけなんて脈アリと思われても仕方ありませんでした。
今度はあからさまに触られ、ジーパンの上から握られました。
他人に触られるのって、何だか興奮する。
気持ち悪いけど、気持ちいい。
ベルトを外し、ジーパンを脱がそうとしてくるおじさん、私は気持ち悪さよりも好奇心が勝っていました。
脱がせやすいように、腰を浮かせ、膝までジーパンとパンツを脱がされました。
元々オナニーする為に入った映画館、他人の手で扱かれる快感を期待していると、いきなりパクッと咥えられました。
全く想像していなかったフェラチオ、なんて気持ちいいんだろう!
気持ち良過ぎて、すぐに逝きそうになったけど、フェラチオが気持ち良くて我慢しました。
ついに限界が来て、おじさんの口の中に射精したんですけど、射精してもしゃぶるのをヤメてくれなくて、くすぐったさとビリビリする刺激に、逃げる事も出来ず、腰を跳ね上げながらおじさんの口の中に、2回目の射精をさせられました。
おじさんの口がやっと離れ、美味しかったよと去って行きました。
あの臭くて不味いザーメンを飲んだの?という驚きもありましたけど、何よりもオナニーとは比べ物にならないフェラチオの快感に驚きました。
チンポを洗いたくてトイレに行き、誰もいないのを確かめて、手洗い場でチンポを洗って、オシッコもしたくなったので、ついでにオシッコも。
すると、入ってきたおじさんが、私の背後からまだオシッコ途中のチンポを握って来ました。
オシッコ途中だから、私は身動きが取れず、おじさんに触られるまま。
すると、まだオシッコが終わりきっていないチンポを、またパクリと咥えられました。
おじさんは、私の残尿が口の中に流れ出すのもお構い無しにしゃぶって来ます。
こんな明るいところでと思った矢先に、別のおじさんが入って来ました。
焦っているのは私だけ、おじさんは全く気にせずしゃぶり続け、入ってきたおじさんもそれを黙って観てるんです。
やっと理解しました。
この映画館は、ホモの溜まり場なんだと。
3回目の射精をおじさんの口の中にして、私は映画館を出ました。
キスもした事が無い、童貞少年がホモのフェラチオを体験してしまったのです。
ただでさえ変態の私、ハマらない理由はありませんでした。
当然の様に、映画館通いがやめられなくなった私、3ヶ月ほど通った頃には、私は男のチンポをしゃぶる様になっていました。
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