ありがとうございます。
中学生になって、身体と共にチンポも成長して、皮を摘んてのオナニーが出来なくなってからは、普通にシコシコしてティシュに射精してたんですけど、ある日見つけちゃったんです、オナニーグッズを!
コンドームの自販機です。
3個入りで500円だったかな、子供でも買える金額でした。
私の子供時代、普通に薬局だけじゃなく、昔はありましたよね、エロ本の自販機も、そういう所に。
恥ずかしいから、遊んだ帰りとか、暗くなってから人目が無いのを確認して、こっそり買って机の奥に隠してました。
勃起したチンポにコンドームを装着、ゼリーが潤滑油になり、クチュクチュと扱いて、そのまま射精出来るので便利でした。
最初の頃は、もちろん使い捨てしてたんですけど、試しに洗ってみたんです。
そして、水を入れて膨らませた状態でゆっくり巻いてみたら、意外と綺麗に巻けて使用前の状態に出来て、チンポに装着してみると、ゼリーが無い分ピッタリとチンポに張り付きながら装着出来ました。
でも、ゴムがチンポに張り付いて、クチュクチュ出来ない。
心配ありませんでした。
ゴムの中に、チンポの先から吐き出される我慢汁がゼリーの代わりになりました。
以来、今使ってますけど、コンドームが使い捨てじゃない、破れるまで使えるオナニーグッズになりました。
ちなみに、私のオカズは、アイドルの水着写真から、コンドームと一緒にこっそり自販機で買ったエロ本になりました。
当時、300円〜800円で買えたので。
今思うと、その頃からコッチの素質があったみたいです。
アナル弄りはもちろんなんですけど、ティシュじゃなく、コンドームを使う様になって、射精したザーメンが、搾りたてそのままなんです。
私は、中学生の頃から変態でした。
エロ本の写真にあった、口内射精や顔射を試したくなって(もちろん相手がいないので自演です)、射精した後のコンドームの中身(ザーメン)を口や顔に垂らして、顔射されたモデルの気分を味わっていました。
私は、中学生でザーメンの匂いと味を覚えた変態でした。
さすがに当時はまだ、気持ち悪くて飲む事は出来ませんでしたけど。
私は、セックスはおろか、キスもした事無いのに、オマンコの味よりも先に、ザーメンの味を知りました。
中学高校時代の私は、毎日ひとりになると変態オナニーばかりしていた、真面目な顔したムッツリスケベなド変態でした。
次は、私がホモに足を踏み入れてしまったきっかけをお話致します。
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