悦子さん
こんにちは。
こんなに赤裸々で心のこもったお話を聞かせてくれて、本当にありがとうございます。
悦子さんの子どもの頃の思い出を読みながら、なんだか自分の若い頃を思い出すような、懐かしい気持ちになりました。
小学4年生でそんな風に自分の世界に夢中になっていたなんて、なんて好奇心旺盛な子だったんでしょう!
バスや教室でこっそり…なんてエピソード、今考えるとドキドキしますけど、あの「気持ちいい」が全てを忘れさせる瞬間、なんだか分かる気がします。
パンツがぐちょぐちょになっても平気だったなんて、若さってすごいですよね(笑)。
ベッドでのビー玉のお話や、男の子と女の子の両方を想像しながらのひととき、悦子さんの豊かな想像力にびっくりしました。
まだ「ホモ」なんて言葉も知らないのに、自分の心の動きに素直に向き合っていたこと、すごく純粋で素敵だと思います。
私もね、若い頃に「これは何だろう?」って、ドキドキしながら試したこと、ちょっと思い出しちゃいましたよ。
お母さんの気持ちを想像すると、確かに少し気恥ずかしくなりますね(笑)。
でも、あの無邪気でまっすぐなエネルギーって、振り返ると愛おしいものですよね。
悦子さんのこんなお話を聞いて、私も昔のやんちゃな自分をもう少し思い出してみたくなりました。
またこんな風に、いろんなお話を聞かせてくださいね。
とっても楽しみにしています。
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