私がオナニーを覚えたのは、小学4年生の時です。
毎日毎日、多い時は1日に4回も5回もシコシコしていた変態な子供でした。
きっかけはもう忘れてしまいましたけど、それがオナニーという事も、オナニーという言葉も知らずに、毎日していました。
私のオナニーは、2通りありました。
ひとつは、包茎チンポの皮を摘み、その皮の中でクチュクチュして、皮の中に射精していました。
その行為が、何なのかも知らずにしていましたから、出かけた時のバスの中や、教室で授業中なのにズボンの中に手を入れてしていました。
今考えると、恐ろしい変態オナニーをしていたものです。
そんな状態でしていましたから、皮の中に射精したザーメンは、摘んだ皮から手を離すと、そのままパンツの中吐き出されます。
パンツの中がグチョグチョになりましたけど、気持ち良さの方が勝って気になりませんでした。
もうひとつの方法は、ベッドの中で裸になり、うつ伏せで布団にチンポを擦り付けてそのままシーツに射精していました。
祖父の家にあったエロ本を見て覚えたのでしょうが、セックスとはチンポを穴に入れるのという事は何となく判っていた。
だから、ベッドでのオナニーは、チンポの事を考えながら、アナルにビー玉をいくつも入れながら、布団にチンポを擦り付けて射精していました。
チンポをアナルに、ズボズボ入れられる事を想像しながら。
もちろん、入れられる方は女で、入れてるのは私、1人二役を妄想しながら布団にチンポを擦り付けていました。
アナルにビー玉を入れる感触、アナルの口がビー玉を咥えた時のムズムズ感が気持ち良く、ビー玉をアナルが飲み込む感触も気持ち良かったわ。
私のオナニーは、普通じゃないこんな変態オナニーから始まり、やがてティシュでチンポを包み手で握りながら射精する様になった、普通の人とは逆の覚え方をした変態の私です。
でも、ホモという言葉も知らない内から、ホモに走る要素があったんだなぁって、今になって思います。
所構わず射精して汚していたパンツとシーツ、私の母親はどんな思いで私を見ていたのだろうと思うと、私はとても恥ずかしい早熟な子供でした。
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