1人が、私の口の中に射精しました。
頭をガッチリ掴まれていたので、出されたザーメンは飲むしかありませんでした。
次の男が、私の顔に射精しました。
そして、彼女が私から抜くと、直ぐに男が私のアナルにチンポを入れて来ました。
「この娘、まだ私しか知らないから、たっぷり中に出して孕ませてあげて」
彼女が周りの男達に言いました。
1人目、2人目、次々と私のアナルを犯し、中に射精しました。
3人目の時、最初に私の口に射精した男が私の下に潜り、私のチンポを咥えてしゃぶり始めました。
前と後ろ、同時に攻められて、耐えられるはずがありません。
私は男の口の中に射精しました。
すべてを吸いつくされた様な感じの後、男は私の顔を両手で掴み、唇を重ねて舌を入れて来ました。
男の口から、今出したばかりの私のザーメンが流れ込まれました。
(あぁ、男にキスされてる、しかもこんな気持ち悪いおじさんにキスされてる)
頭の中と裏腹に、私は気持ち悪いはずのおじさんの舌に、自分から舌を絡め、流し込まれた自分のザーメンを飲み干してました。
結局、5人全員に中出しされ、口と顔にも何発も射精されました。
これが、私の性欲処理肉便器女装の始まりでした。
だって、この輪姦体験で、私はもっとされたい、もっとチンポが欲しい、ザーメンまみれになりたいと自覚してしまったから。
本格的に女装を始め、最初は彼女のお古の服を貰い、下着も彼女のお古を貰いました。
メイクを覚え、彼女と一緒に、公園はもちろん、アダルトショップや成人映画館でチンポ漁りをする様になりました。
気がつけば、私はひとりでも毎日でもチンポを漁らずにはいられない、チンポ中毒ザーメン中毒になり、今に至ります。
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