アナル体験をした事で、私の嗜好が変化しました。
ちょっと前までなら、男のチンポを舐めるとか、男のザーメンを口にしたり、しかもザーメンを飲むなんて気持ち悪い事などあり得ないと思っていました。
それなのに、ハッテントイレで栞さんにアナルを犯されながら、私は知らない男のチンポをしゃぶっている。
いや、目の前に出されたチンポに、自分から手を伸ばしてしゃぶり、口の中に出されたザーメンを飲んで、次のチンポをしゃぶっている。
アナルを犯される度に、あれほど嫌悪していた男のチンポを舐めたい、しゃぶりたい、ザーメンを口に出されて飲みたいと、本気で願う様になって行きました。
そして、この男達にも犯されたいと。
それは直ぐに現実になりました。
その日は、男達が集まりすぎて、個室の中ではなく、外の小便器の前で栞さんに犯されました。
その私達を、いいえ私を5人の男が取り囲み、便器に頭を突っ込む様な体勢で、栞さんに立ちバックで犯されてる私に向かってチンポを出して来るのです。
彼女はSのタチ女装、全裸にされて犯されてる私はMのウケ女装という構図だったからです。
女装はしてませんでしたけど、メイクされた(と言ってもリップだけですが)私はしっかり男の娘に見えたようです。
彼女が、私の頭を便器から左の男に向けました。
有無を言わさず、口の中に男のチンポが、今度は右に向けられまた別のチンポが私の口を犯します。
そして、身体ごと向きを変えられると、わた
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