そう、この部屋はSMルーム、クリスマスでこの部屋しか空いてなかったのもあるが、今夜は元々私のアナル初体験の予定だったから、浣腸器とか有ってちょうどいいんじゃないと、彼女が好んで入った部屋でした。
「あはッ!逝っちゃったの?本当に変態なんだから。まだまだ、こんなんじゃ許さないから」
そう言われて、私はまた四つん這いにされました。
彼女がゴム手を嵌め、私のアナルにローションが垂らされ、彼女の指先でマッサージの様に、アナルを解し始められました。
くすぐったい様な、気持ちいい様な、やがてヌルッと指が1本入って来ました。
そして、2本3本と指が入るまで解されると、彼女は自分のバッグから数本のディルドを出して来ました」
最初は1番細い、コブがいくつも段々になったディルド、次はさらに太いモノを、最後は彼女自身の逞しいチンポが入って来ました。
ゆっくりと、根元までゆっくりと。
でも、優しかったのはここまで、彼女の動きが徐々に激しくなり、そう、まるでレイプされてるかの様に、高速ピストンされ犯されました。
「あぁ、あぁ、あぁ、激しい!!」
「あははは、ナオキみたいな可愛い子、こうやって犯してみたかったの、私のチンポ気持ちいい?もっと犯してあげるわ、さあ、もっといい声で鳴きなさい!」
私のチンポから、ダラダラと我慢汁が垂れ落ちる。
しばらくバックで犯され、いきなり前に突き飛ばされる様に、チンポが抜かれた。
そして、首輪の鎖を引っ張れ、私は仰向けにされベッドまで引きずられた。
首が締まり、死ぬかと思いました。
「さあ、今度はナオキが上になって自分で入れなさい!」
「はい」
私は、彼女の機嫌を取り戻すために、命令されるまま彼女のチンポをアナルに宛てがい、腰を沈め様とした時、私の両足首に手を回した彼女が、その足首を引っ張ったのです。
「ぎゃあ!」
宙に身体が浮いた瞬間、私の身体は当然落下し、頭だけ入っていた彼女のチンポが根元まで突き刺さりました。
そして、彼女が身体を起こし、対面座位の形で私の腰を掴み、またもや激しく犯されました。
彼女のが私の腰から手を離し、ベッドに仰向けになると、今度は騎乗位で自分で動けと命令されます。
チンタラした動きをしていると、容赦無く鞭が飛んできました。
「もっと!もっと早く動いて私を逝かせてごらん!」
私は、必死で動いたのに、
「下手くそ!そんなんじゃイケないじゃない!代わって!」
私を仰向けにすると、彼女のバキュームフェラで勃起させられたチンポに彼女が跨り、高速腰振りで私はあっと言う間に逝かされてしまいました。
腰を浮かせチンポが抜くと、彼女は私の顔の上まで腰をずらし、中に射精したばかりのアナルを口に押しつけて来ました。
「ナオキのザーメン、吸い出して飲んで」
私の口の中に、彼女のアナルからザーメンが垂れてきました。
私は彼女のアナルに吸い付き、残りのザーメンを吸い出し飲みました。
「いい子ね、私のツバもあげるから飲んで」
顔の上から身体をずらし、今度は彼女顔が目の前に、開いた唇から涎が私の口に垂らされ、私はそれを飲み干していく。
嬉しいと感じると同時に、私の射精したばかりのチンポが硬さを取り戻していく。
彼女のチンポが、私のアナルに入って来ました。
「ほら、私のチンポ気持ちいい?もうナオキは私のモノよ、私のペットにしてあげるわ」
そう言って、彼女がガンガン私のアナルを犯して来ます。
「はい、ペットになります!僕の女王様になって下さい!イクッ!」
無意識に、彼女の事を女王様と呼んでいました。
私が、Mに目覚めてしまった瞬間でした。
「嬉しい、私もイクわ!」
しばらく抱き合ったまま、2人とも動かなかった。
先に口を開いたのは彼女でした。
「ねぇ、私の事嫌いになった?ナオキがアナル体験してみたいって言った時から、ナオキみたいな可愛い男の子をレイプしてみたい願望があったの、だからワザとこんな事したの、酷い事してごめんなさい」
泣きそうな顔で私を見つめる彼女、さっきまでのドSの顔はどこにも無かった。
すべては彼女の筋書きでした。
「嫌いになんてならないよ、でも本当に怖かった、栞さんにウンチ浴びせるなんて、捨てられたらどうしようって」
それも彼女のシナリオ、私が我慢出来ない量の浣腸をして、ワザと真後ろで私のウンチを浴びたのでした。
若い頃、軽いスカトロプレイにハマっていた時期があったから、浴びる位は平気だと、私に申し訳なさそうに教えてくれました。
「でも、僕Mかも。栞さんに虐められても嫌じゃ無かったから」
2人で笑いながらキスしました。
69でしゃぶり合い、彼女が私にまた入れて中に射精しました。
私は、彼女の射精と一緒に、トコロテンしました。
私の身体は、敏感体質だったらしく、初めてのアナルセックスで、私はメスイキとトコロテンを同時に覚えたのでした。
それからのハッテン場遊びは、ちょっと変わりました。
今までは、私が彼女が遊ばれてるのを覗き、汚れた彼女を抱くという感じでしたけど、私も参加するパターンに変わりました。
痴漢されてる彼女、私が痴漢しているのを見せつけて他の男を誘って、彼女が私のアナルを犯しながら、他の男が彼女を犯すパターンが増えました。
同時に、彼女に犯されながら、私も他の男のチンポをしゃぶらされる機会も増えたのです。
私の中で、私も栞さんの様に、複数の男達に輪姦されたいという願望が芽生えたのもこの頃からでした。
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